2006-11

21日、大学生・社会人ドラフト会議が開かれ、横浜は希望枠の高崎健太郎投手のほか、4人を指名した。注目された3巡目では、ロッテ以外の指名なら東京ガス残留も、という木村雄太投手を強行指名した。日産・青木は広島4巡で指名されてしまったが、4巡に下園を繰り上げ、5巡で下窪、6巡では吉原と社会人選手を中心に指名した。