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ヤクルトも飲み4連勝!番長初の貯金&3位

04/01 東京ヤクルト1-6横浜DeNA(神宮)

4月1日に上茶谷が7回1失点で勝利投手になると開幕前に言えば、何それ、エイプリルフール?と言われるだろう。開幕投手の東が中6日で先発するはずの日に、開幕ローテを外れた上茶谷が素晴らしい投球を見せた。打線は初回に佐野の2ランと宮崎のソロで3点を先行。その後、膠着状態が続いたが、9回に宮崎のタイムリーなどで3点を追加してダメ押し。4連勝で貯金1として、3位に浮上した。

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ポジ

気持ちが入り、全力で腕を振った結果の好投

キャンプから今年に懸ける強い気持ちが感じられた上茶谷。ルーキーイヤーに8勝を挙げたが、2020年は開幕が延期となる中、肘の炎症で出遅れた。そのため肘に負担がかからないフォームに変更したが、2021年は結果が出ず、終盤になってやっと挙げた1勝に終わった。

今年はキャンプ前からフォームを学生時代に近いものに戻し、ケガを恐れて結果が出ないよりも、ケガのリスクを承知で自分の投げ方で貫く決意をした。宜野湾のブルペンでも盛んに小谷アドバイザーに質問し、投げ込み、シャドウピッチングに励んでいた。

OBの大魔神・佐々木氏が訪問した際は、フォークボールの投げ方を質問し、参考にした。この試合でもフォークで三振を奪い、器用な面を見せていた。

2回に村上にソロを浴びたが、気合の入ったピッチングは、力み過ぎずにしっかりと腕が振れていた。カーブなど変化球も多彩で的を絞らせなかった。腕が振れているからこそ、多少甘いボールもあったが、打者がしっかりと捉えることができなかった。村上は高めのストレートを捉えられてしまったが、レフト方向へのホームランであれば、相手を褒めるしかない。

全体的に低めに投げることができていた。その結果、内野ゴロも多かったし、ランナーが出ても併殺で切り抜けることができた。7回、先頭の山田をフォークで3球三振、村上には3-1となったがストレートで押してファーストゴロ。サンタナには再びフォークで空振り三振。80球に近づく中で、素晴らしい投球だったと思う。

三浦監督から全力で飛ばしてくれと言われていた上茶谷は、寒い中での投球ということもあり、少し早めの7回80球で交代した。昨年は10月になってしまった初勝利が、今年は最初の登板で得ることができた。エイプリルフールの冗談だったとならないように、次回以降の登板でも結果を出して行きたい。

3連勝の流れを神宮に持ち込み、きっちりダメ押し

オープン戦のDeNA戦で5回2/3を7失点だった小川。開幕戦でも3回4失点で降板していた。初回、先頭の桑原がヒットで出塁し、佐野が初球の高めストレートを完璧に捉え、弾丸ライナーでライトスタンドに運んだ。宮崎もインサイドから曲がって来た変化球を技ありの捌きでレフトスタンドへ。3連勝の良い流れをそのままに、3点を先制できた。上茶谷に勇気を与える攻撃だった。

2回以降は立ち直りを見せた小川に対し、6回まで1安打とチャンスも作れなかった。9回、先頭の佐野がヒットで出塁。初回以来の先頭打者の出塁となり、1アウト後に宮崎がインサイドに食い込んで来たシュートを右方向へ押っ付ける、さすがのバッティング。完全に右中間を破り、代走の知野が還って貴重な追加点になった。

バントヒットを狙った関根は、木澤が一塁へ悪送球。この間に2点目が入り、戸柱のタイムリーでさらにダメ押しした。2点差であれば3連投となる山崎を登板させていたはずだが、5点差となりエスコバーが締めた。チームとしても理想的な展開になった。

一発攻勢、繋ぎ、バントなど多彩な攻撃で、この日も7安打だったが6得点。ヒットはでるが得点にならない昨年の攻撃から変わりつつある。打線の方は、迫力には少し欠けるかも知れないが、オースティンとソトの不在を今のところ感じさせない。4番の牧がノーヒットでも、佐野や宮崎がカバーできる。今週のように先発投手がゲームを作れれば戦えるという手応えを掴みつつある。

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ヤジ

小川の立ち上がりに長打で先行し、それ以降はなかなか追加点は奪えなかったが、9回にダメ押しができ、クローザー山崎の3連投も回避できた。言うことない試合だった。

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キジ

三浦監督の1年目は開幕6連敗スタートで、途中4位まで順位を上げたが5割に戻ることなく最下位に終わった。まだ開幕して7試合ではあるが、就任後初の貯金で、初のAクラスに浮上した。まだまだ低レベルな数字ではあるが、リーグ初の開幕2試合連続2桁失点というスタートを考えれば、この時期すぐに貯金の話ができることは素直に喜びたい。

投手陣、とりわけリリーフが不安なスタートになったが、今週は先発投手陣が奮起して4試合連続のHQSをマーク。先発が7回を投げることすら珍しかった昨年は、一度だけ5試合連続で先発が7回以上を投げたことがあったが、自責点が3点の試合が2試合あり、HQSには至らなかった。東に代わる上茶谷までもが最高の投球を見せてくれるとは。

これで東と誰を入れ替えるのか、贅沢な悩みが出てきた。週末の大貫、坂本も結果を出さなければローテの座も危うい。今永の復帰はまだ1ヶ月以上かかりそうなので、良い競争になってくれればと思う。

朝方の雨は上がり、昼は晴れ間も見えていたが、夜は北からの冷たい風が強く吹き、体感温度は相当低かっただろう。管理人は、この試合は現地ではなくテレビ観戦。観戦仲間が凍死しそうな極寒を耐えながら、現地から提供してくれた写真を紹介。この投稿のアイキャッチ画像にも使っている。

寒さもあり18,215人の観衆と少なめ。レフトスタンドも空席が目立つ。それでも4連勝に向けて拍手で熱い応援を送っていた。
終わってみれば2安打しか許さない完勝。寒さに耐えた甲斐がある試合となったか。

2日、3日は大学野球がまだ始まらないため、神宮では珍しいデーゲームでの公式戦。コンディションは良くなりそうだが、前回良くなかった大貫が今週の良い流れに乗れるか。前回は7回無失点と素晴らしい投球を見せた高橋を攻略できるかがポイントになる。

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