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東がまさかの6失点 スターナイト5年ぶりの敗戦

08/06 横浜DeNA5-8広島東洋(ハマスタ)

先発の東は初回、2アウトから3連打で2点を失う。しかし、2回に蝦名が2試合連続ホームランとなる2ランで同点とする。東は、4回、5回にモンテロと末包の2ランを浴び、6失点で降板。梶原のソロで1点を返すも、6回表は2つのエラーで2点を追加される。6回裏に山本と林のタイムリーで2点を返し、3点差とする。8回裏は島内を攻めて1アウト満塁のチャンスを作るが、後続がなかった。9回は、前日にサヨナラ打を喫した森浦に三者凡退で抑えられ、スターナイトの連勝は11でストップ。

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ポジ [Good]

蝦名が2試合連続ホームラン。2点を追う2回、大瀬良のインサイドの速球を完璧に捉え、打球は中段まで飛んで行った。打った瞬間に飛距離は文句なしと思ったが、西日で軌道が見えずファウルなのか分からなかったが、映像で見たらほぼ完璧で蝦名も確信してベンチに向かって手を挙げていた。

前日のサヨナラ犠牲フライもそうだが、インサイドの速球を捌けるようになっている。8回にも先頭打者でチャンスメイクのヒットを放ちマルチヒット。まだまだ安定感はこれからだが、さすがにもうこれは蝦名の応援歌を作るべきではないか。

梶原が3月30日以来となる2号ソロを放った。2024年はオープン戦で左方向へのホームランを連日放って開幕スタメンを勝ち取ったので印象に残っているが、逆方向への打球が伸びる選手。このタイミングで強い雨が降っていたので退避して映像で見ていたが、それにしてもボールが伸び過ぎかなと思った。この試合もホームランが両チームで4本。投手が酷暑による疲労の影響もあるのかもしれないが、それにしてもとは思う。

林が後半のチャンスでマルチヒット。6回はセンター前へキレイに弾き返して3点差に追い上げるタイムリー。8回も1、2塁からセンター前ヒットで繋いだ。基本のセンター返しで良いバッティングができていた。なかなか良い状態が続かないが、少しずつ結果をコンスタントに出せるようにして行きたい。

リリーフは6回以降を自責点なしでリレーした。三嶋はエラーで出塁された後、二俣に変化球を合わされ、ファーストの後ろに落ちるアンラッキーなヒットで1アウト1、3塁とされた。2アウトに漕ぎ着けたが、中村奨の高いバウンドのゴロに三嶋がジャンプするも届かず、林が一塁へ悪送球し2者が還ってしまった。まともに捉えた打球はなかったので、三嶋にとっては本当に不運な2失点だった。

颯、森原がきっちりと繋ぎ、9回は若松が三者凡退で簡単に片付けた。坂本あたりは出して行くのかと思ったが、3点ビハインドとは言え、相手に流れを与えない投球だった。こういう仕事ができるのであれば、今後もチャンスが増えて来るだろう。

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ヤジ [Bad]

東は、初回に中村奨とファビアンを速球で押し込んでいたが、相性の悪い小園と末包にいずれも変化球をヒットにされた。変化球が甘く入っており、坂倉にも浮いたチェンジアップをライト線に運ばれた。蝦名が打球に追い付けず後逸し、2点タイムリー二塁打となってしまったのは痛かった。

4回のモンテロは、東としてはインサイドへの速球を投げ切ったつもりだったのか、スタンドに入った瞬間に嘘だろと驚いていた。オールスター前であれば飛んでもフェン直、センターが追い付けそうという感覚だったのだろう。若干中へ入り、飛距離が出る分ホームランになってしまった。

2試合連続でQSをマークできなかったこと自体、東にはあまりなかったこと。酷暑も影響したのか抜群のコントロールを誇る東の投球ではなかった。5回には甘いボールが続き、末包には真ん中付近のチェンジアップをレフトスタンドの上段まで運ばれた。

2試合連続でQSを逃し試合を作れなかったのは誤算。特に変化球の精度を見直し、次回は東らしい投球を見せてもらいたい。

6回は1アウトから三嶋が菊池を打ち取ったが、三森が一塁へ悪送球。雨で濡れた人工芝をバウンドしたため滑ったか。難しいバウンドに合わせて、やや余裕を持った送球だったので、これは濡れている部分も考慮した送球が求められる。

2アウト1、3塁となり、中村奨の高いバウンドのゴロに対し林が前進しながら送球となったが、オースティンが捕れないような方向へ逸れてしまった。記録は内野安打になり、2塁ランナーの生還に対してエラーが付いた。送球が完璧ならアウトだったかも知れない。2エラーで追加された2点が、この試合ではかなり影響した。

2番の京田がこの日は5打数ノーヒット。毎日打てるわけではないが、7回の併殺打は痛かった。6回に2点を挙げて追い上げるベイスターズに対し、クローザーで使っているハーンを持って来た。左が続くこともあるが、追い上げられた展開で1番からの7回をハーンで抑え、流れを止めたいという狙いもあったかも知れない。

先頭の宮崎がヒットで出塁し、反撃ムードがかなり高まった中で当てただけのショートゴロで併殺打。何としてもランナーが進むようなバッティングが必要だった。

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キジ [Other]

連勝はいつかは止まるものだが、三浦監督就任後初のスターナイトでの敗戦。年に3試合だけのイベントではあるが、ここまでずっと勝ってきたこと自体が凄いことで、さすがに全部は勝てない。今年は交流戦も初めて負け越しに終わったし、そういう巡り合わせなのかなと思う。個人的には東が先発するこの日が一番勝てそうかと思っていたが、前回に続いてQSをマークできず、今季ワーストの内容に終わるとは。

7月は素晴らしい投球を見せたが、人間なので悪い時もある。チームとしては防御率1点台だった先発投手がこれだけ打たれれば誤算だし、取り戻すのは難しい。それ以上に6回に2つのエラーで与えた追加点が響いた。結果的に5点しか取れていないのだが、6点で止められていたら試合展開もまた変わっていたはず。

前日に死球を受けた桑原がベンチを外れたが、体調不良だったとのこと。翌日以降に影響しなければ良いのだが。そして、7回表の守備から三森に代わって宮崎がサードに入った。休養でベンチスタートだった宮崎は、出場するのであれば代打から守備に就くはずで、守備から入ることは珍しい。三森にケガがあったのかと思ったが、こちらも体調不良のようだ。現地で観ているだけなのに暑いのだから、プレーしている選手たちは本当に大変だろう。投手にも酷暑の影響がありそうだ。

この日、藤浪が二軍で先発したが5四球、2死球と悪い意味のらしさを見せて5失点だった。来週の神宮で一軍昇格というプランだったようだが、この内容だと見直しか。26日からの阪神戦に当てたいところなのだろうが。

スターナイトの3戦目は、吉野と森のマッチアップ。最初見た時は二軍の先発が吉野なのかと思ったが、一軍の話だった。オールスター期間中に上半身の違和感で登録抹消となった大貫か、小園あたりを予想していたが、吉野が今季2度目の先発となる。バウアー、東がいずれもホームランを複数浴びて大量失点しているので、打球の飛距離にも注意しつつ、自分のボールを投げられるようにして欲しい。

それではスターナイトの写真を紹介。

スターナイトののぼりがはためく横浜公園。

dianaとマスコットのショーは盛況。撮影は頭の高さを越えるなと言われているのに動画を撮影している人がずっと高い位置に。観客の最後方から身長を生かして高い位置から撮っているのだが、入ってしまう。

回遊デッキに上がり、後ろから見させてもらった。

球場内へ戻るマスコットたちを上から。はんぺんを真上から見るとこうなる。dianaが帰る花道はモザイクを入れるのが面倒なので割愛。

西日が強過ぎるハマスタだが、BASEGATE横浜関内があるので日陰になる時間が増えた。

スターナイトの選手ムービーの最後はこんな感じ。

藍のスターナイトユニフォーム。

マスコットチャレンジは、スターマンがけっこう跳べてた。

スターナイトユニフォームのスターマン。

試合は残念な結果だが、現地としては12安打も見れて、6回のビシエドと8回の1アウト満塁はかなり盛り上がった。

プロジェクションマッピング&ドローンショーがスタート。

テレビで見るよりは良かった。この日の中継も見てみたが、TBSのスイッチャーがセンスないのかそこ映す?みたいな映像になっているところがあった。

第二章あたりは、開幕前とかのムービーの雰囲気で、それプロジェクションマッピングで映す?という内容にも感じた。でも外野席も含めて多くの席から見えるし、場外でも見られたなら良かったのかも知れない。

スターナイトも14年目で、毎回内容を考えるのは相当大変だと思うし、内容も被って来てしまうので、今回は「藍が勝つ」「愛が勝つ」でこうなったのかと。企画段階では3ゲーム差くらいで競っているつもりだったのだろうけど、13.5ゲーム差の現状だと「お、おう」と引いてしまう。難しいところ。

プロジェクションマッピングとドローンショーの一部は、当ブログのYou Tubeチャンネルにて。ドローンはオートフォーカスでピントが合わなくなる。

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