ベイチケで8月10日から2026年の第7回発売が始まった。今回は、先日発表された9月の追加日程の5試合が対象となっており、シーズンシートの契約者とファンクラブのランク1の会員が10日12時から購入可能となった。現時点でのホーム最終戦は9月28日となっており、全ての試合のチケットが発売されている状況になった。
チケット価格
今年からチケットの価格は球団では公表せず、試合と席ごとに大きく異なる。以前は内野指定席でもSS~Cまで種類が分けられていたが、今年は「内野席」として一つにまとめられている。しかし、おおよそ昨年までの席種ごとに価格が割り当てられている。
以下の価格は球団の公式発表ではなく、管理人がベイチケで一部の席を見た時点での価格。価格は席ごとに細かく設定されていて、変動することがあるとアナウンスされている。価格の整合性も含めて何ら保証するものではないのでご理解いただきたい。
| 席種 | 9月15日 | 9月25日 | 9月26日 | 9月28日 | 備考 |
| 旧内野SS | 6,500 | 8,700 | 9,900 | 7,800 | バックネット裏の幅広イス |
| 旧内野S+ | 6,600 | 8,900 | 10,300 | 8,100 | バックネット横のベンチ上の前列 |
| 旧内野S | 6,000 | 8,100 | 8,400 | 7,000 | ベンチ~カメラマン席上の前列 |
| 旧内野FA | 5,000 | 6,500 | 7,700 | 5,700 | 一、三塁ベース付近の前列 |
| 旧内野A+ | 4,100 | 5,100 | 6,000 | 5,300 | バックネット裏の最上段 |
| 旧内野A | 4,100 | 5,800 | 6,900 | 5,000 | SSの両端、広いエリアの中段 |
| 旧内野FB | 4,000 | 5,900 | 6,900 | 5,000 | ポール寄りの前列 |
| 旧内野B | 3,300 | 4,300 | 5,300 | 3,900 | バックネット裏~C手前までの中・上段 |
| 旧内野C | 2,800 | 3,500 | 4,600 | 3,300 | ポール付近の中・上段 |
| ライトホーム外野 | 2,700 | 3,600 | 4,000 | 3,100 | ライトスタンドのホーム応援席 |
| レフトホーム外野 | 2,600 | – | – | 3,000 | レフトスタンドのホーム応援席 |
| 旧ウィングフロント | 2,700 | 3,600 | 4,400 | 3,000 | ウィング席の前方50段未満の席 |
| 旧ウィング | – | 2,800 | 3,500 | 2,300 | ウィング席の後方51段以上の席 |
| BAYディスカバリーBBQ | 12,700 | 16,600 | 18,700 | 14,600 | NISSAN SUITE屋上のBBQ付きボックス |
| ブルーダグアウトデッキ | 13,500 | 15,500 | 16,500 | 14,500 | 2026新シート。BAY SIDEのボックス席 |
| ほしぞらファミリーBOX | 15,000 | 17,000 | 18,000 | 16,000 | 2026新シート。STAR SIDEのボックス席 |
| プライベートツイン | 10,700 | 13,600 | 15,100 | 12,100 | 2026新シート。STAR SIDEのツイン席 |
| プライベートカウンター | 8,200 | 12,300 | 14,200 | 10,400 | 2026新シート。STAR SIDEのカウンター |
| スカイバーカウンター | 9,600 | 13,700 | 15,800 | 11,800 | STAR SIDE最上段でビアサーバー付き |
| STAR BOX | 7,600 | 11,200 | 12,500 | 9,600 | STAR SIDE内野C内のボックス |
| パノラマカウンター | 4,600 | 7,400 | 8,000 | 6,100 | STAR SIDEウィング最上段のカウンター |
| パノラマBOX | 5,500 | 8,400 | 9,100 | 6,900 | STAR SIDEウィング最上段のボックス |
| プレミアムシート | 7,000~ 9,600 | 8,900~ 11,900 | 9,800~ 13,300 | 8,000~ 11,000 | 2026新シート。内野前列の最後尾(X段) |
| エキサイティングシート | 12,200 | 15,300 | 17,200 | 13,700 | グラウンドにせり出したエリア |
15日の読売戦は、ウィング席がローチケにて500円で販売されるため、ベイチケで販売なし。阪神戦はレフトが全てビジター応援席となる。
席種によって価格は細かく設定されているため、数百円の幅がある。
発売時点でホーム最終戦の28日は日曜と同じに
今回発売された5試合のうち9月27日は、8月10日時点でホーム最終戦となっている28日と同じ価格帯になっていた。
過去のチケットの売れ行きを見ていると、内野指定のS+、S、FA、FBあたりの最前列が最初になくなる。次いで通路横の1人~3人席あたりが人気。エキサイティングシートも最前列を始めとして争奪戦が熾烈。
グループシートでは、ベイディスカバリーBOXシートはほとんどの試合で完売。次いでスカイバーカウンター、STAR BOXが人気となっている。2026年から新設されたほしぞらファミリーBOX、プライベートツインは価格が非常に高めに設定されているので、そこまで売れている印象はない。
ブルーダグアウトデッキは、昨年までのパーティースカイデッキをリニューアルしたものだが、価格がかなり高めに設定されているので、昨年までであれば真っ先にパースカがなくなっていたが、今年はしばらく残っていることもあるし、リセールでも見かける。
9月25、26日は客入りの良い阪神戦ということもあり、かなり強気の設定という印象。ペナントレースがもつれれば、阪神の胴上げとなる可能性もあるし、DeNAにとってもCS争いが続いている可能性も出て来た。一方で、カードによっては既に土日でも空席が目立つようになっており、この価格設定がどう出るか。特に広島戦はビジターファンで埋まりづらくなってきており、DeNAのファンだけでどこまで埋まるか。
通常はプロ野球が行われず、土日休みのサラリーマンにとっては行きづらい月曜に設定された28日も、発売時点でホーム最終戦ということで、前日の日曜と同じ価格帯が設定された。9月14日の月曜に組み込まれた読売戦は、15日と同じ価格帯になっているが、ウィング席を販売していないので招待に回すのかも知れない。29日には中日戦の予備日が設定されているが、28日がホーム最終戦でなくなった場合は、曜日と価格がネックで販売が滞ることになりそうだ。


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