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2026年スローガンはBE A TEAM, WIN IT ALL

横浜DeNAベイスターズは1月25日、新春の集いを開催し、2026年のスローガンと新ビジターユニフォームを発表した。三浦監督は5年間、横浜○○と漢字2文字で表現して来たが、ラミレス監督以来となる英語のスローガンとなった。新ビジターユニフォームは、選手とファンでそれぞれ違うデザインとなった。

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全員が一つのチームになり勝つ

前年に続いて行われた「新春の集い」。2026年は八景島シーパラダイスのアクアミュージアムで行われた。新ビジターユニフォームを着て相川監督、石田裕、度会が登場し、その後にDB.スターマンが白いボードを持ち、レインコートを着て登場した。シロイルカがスターマンに向かって水をかけ、ボードが濡れることでスローガンが登場するという仕掛けだったようだ。体を張ったスターマンがボードを掲げると、相川監督がスローガンを読み上げた。

横浜の街、ファン、選手たちが一つのチームとなり、全員の力で勝つ。「チームであれ 全てを勝ち取れ」というメッセージが込められたスローガン「BE A TEAM, WIN IT ALL」。少し長めだが、2つの言葉をそれぞれで使えるものになっていると思う。

相川監督は、三浦監督がやってきたものを継承してさらに強くすると語っていたが、スローガンについては横浜○○は継続せず、伝えたい思いを英語で表現する形になった。中畑監督も初年度は就任会見で発した「熱いぜ!横浜DeNA」だったが、2年目以降は「勝」「心」「導」と漢字1文字で表現していたが、ラミレス監督は英語でのスローガンだった。

ちょうど相川監督が現役としてベイスターズで活躍していた頃に「BE A HERO」というスローガンがあった。それはどちらかというとチームを押し上げる個がたくさん出てきて欲しいという意味だったように思うが、今回はファンも含めて全員が一つのチームに纏まろうという意思が込められている。

奪首を狙ってそれが果たせなかった今季、CSファーストステージ第2戦の5点差をひっくり返して逆転サヨナラ勝ちでファイナル進出を決めた試合のように、とにかく一つになって全員で勝とうということで、その意味が前日に公開された、その第2戦のスペシャルムービーということなのだろう。

確かに外国人選手のほとんどが入れ替わり、桑原も移籍してしまい、メンバーは変わってしまっている。それでも、ケガ人を抱えながら9月に快進撃を見せて2位に浮上し、ハマスタCSを初めて勝ち抜いた。それは必ずしも退団してしまった選手だけの力ではない。「確信がある。土台は、もう出来上がっている」というのはそういうことだろう。

不安はたくさんある。でもそれは毎年のことで、言い出したらキリがない。まずは春季キャンプがスタートする来週、まっさらでフレッシュな気持ちでチームを見て行きたい。当ブログの読者の皆様もご存じのとおり、管理人は楽観視するタイプではないので、見えてきたらこれが不安だねみたいな話は書いて行くので、一喜一憂しながらチームを追いかけて行きたいと思う。

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SEND POWER ユニフォーム

2024年から新しいビジターユニフォームとなっていたが、2年で変更となった。監督が代わり、ホームユニフォームは2025年から変更したばかりなので変えられず、何か変えようということでビジターユニフォームになったのかも知れない。

「力を送り、力を受け取る」ということで、選手たちが着用するユニフォームと、ファンが着用するレプリカユニフォームは、コンセプトは同じであるがデザインが異なっている。ファンが切るのは「Send」という意味を込めたデザインになっており、SEND POWER ユニフォームと名付けられている。

その送られた力を受けるのが、「Receive」のデザインとなっている選手用ユニフォーム。このデザインのレプリカユニフォームは存在せず、オーセンティックユニフォームは選手と同じ「Receive」のデザインとなる。

安易に選手とファンが異なるデザインなのではなく、力を送る側と受け取る側というコンセプトはよく考えられているし、斬新。力のベクトルを矢印で表すデザインもコンセプトを分かりやすく表現している。どんなデザインだとしても好みは分かれると思う。

個人的には、胸の「YOKOHAMA」が維持されていたので文句はないし、やはり白字の方がパッと見て分かりやすいのは確かだろうと思う。ただ、デザイン的には好みではないので、とりあえず買わずにスルーし、昨年までの4番のビジターユニフォームを継続したいと思う。この新ビジターユニフォームと忘れられない思い出ができ、最高のユニフォームとなってくれることを願いたい。

ファンの中では選手と同じものを着ていたいという気持ちもあるだろう。その場合にはオーセンティックを買うしかないのだが、物価の高騰で48,000円。2004年あたりにまだレプリカがない吉村のオーセンティックを買った時は3万円弱だったと記憶しているので、かなり上がっている印象。

力を送る側としてSEND POWER ユニフォームの方を着て欲しいというのが球団の考えで、オーセンティックを売りたいからというのはうがった捉え方と思うが、個人がどう選択するのは自由。ビジターユニフォームがそうであっても、気持ちが一つのチームになっていれば良いのではないかと思う。

ファンにとっては、新ビジターユニフォームよりも選手名タオルのフォントが新しくなった方が嬉しかったかも知れない。2025年までは「くら寿司フォント」と呼ばれており、視認性が悪かった。デザイナーも横浜らしさを考えた結果だったかと思うが、ファンが何のためにそのタオルを掲げるのかまで配慮が至っていなかったと思う。

今回のタオルは奇をてらったフォントではないので、非常に読みやすい。個人的にも前のデザインは絶対買わないと思っていたので、今年は現地で活躍した選手のタオルを手にするかも知れない。

それにしても、午年であることを広報から聞いて初めて知った隆輝くん。今時なのかも知れないが、学校の友達に年賀状を送ったりしなかったのかな。彼らしいけど。

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DeNAベイスターズ15周年

既にロゴマークは発表されていたが、2026年はDeNAベイスターズとなってから15周年。DeNAがTBSから譲り受けた時、10年持つのか、10年経ったら売り捌くのではないかなどと言われていたが、これだけチームを立て直して15周年に突入したことは見事だと思う。

まだシーズンのイベントゲームは発表されていないが、この15周年を記念するイベントもあるのだろうと思う。新監督を迎え、この15周年の記念すべきシーズンを最高の結果で飾るべく、前年に果たせなかったリーグ優勝を目指して一丸となってもらいたい。

こちらも既に発表されているが、キャプテンが牧から筒香に変更となった。これは驚いた。キャプテンは若い選手に受け継がれていくものなので、まさか2019年以来となる筒香に戻るとは思わなかった。だが、筒香の復帰から2年経過してみて、やはりチームリーダーは彼が相応しいという判断なのだろう。

そして、筒香がMLBへ移籍する前に叶えることができなかった、チームを優勝させる選手になるという目標をキャプテンとしてぜひ叶えてもらいたい。佐野も牧もダメだったとは思わないが、筒香のキャンプテンシーを肌で改めて感じ、今後の野球人生に活かしてもらえればと思う。

2025年オフの契約更改では、ロッカーの使い方や練習の態度などで年長者が苦言を呈する場面が多かった。そういう細かい部分を注意するのはキャプテンの役割ではないが、チーム全体の雰囲気づくりとして筒香が一度、締めるべきところは締めるということでもあるのだろう。

相川監督の考え方もあろうかと思う。内野手に登録変更したのも、内野にいて投手に声をかけることの効果が大きいという話なので、現状筒香がチームをまとめるというのが勝つためにベストだと判断したということだろう。

もちろん、また筒香がキャプテンを務めて、その先はどうするんだという考え方もあると思うし、個人的にもそういう思いもある。キャプテンを置いていない時期もあったし、そういうチームもあるので、必ず置かなくてはならないものではない。キャプテンとして指名すべき選手がいれば、自然発生的にその役割を担うものだと思う。

牧にとっては長期離脱もあった前年から個人として復活して欲しいし、プレーに集中して欲しい思いもある。そして、キャプテンでないから何もやらないということでもないはず。先に紹介したCSファーストステージ第2戦のムービーを見れば、たった1試合でもそれぞれが自分のやるべきことをやって、一つのチームになっている。筒香の言葉を拠り所に、もっと一つになってくれれば、結果も付いてくるはず。

春季キャンプまでちょうど1週間。新外国人選手の来日、入団会見もあるだろう。新人合同自主トレも最終クールに入り、各地で自主トレを行っていた選手もDOCKに集まってきて、いよいよという1週間になりそうだ。ファンも気持ちが高まる時期で、プロ野球がいよいよお正月を迎える。

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