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藤浪が3回1失点 マエケンから3連打で2点

02/22 横浜DeNA2-2東北楽天(ユニオンですから宜野湾)

2回、1アウトからヒュンメルが四球を選ぶと、林、京田、三森の3連打で前田健から2点を奪う攻撃を見せた。先発の藤浪は、初回に併殺打で切り抜けると、2回には連続三振を奪う。3回に先頭の堀内に三塁線を破られ、小深田のタイムリーで1点を失うも、無四球の好投。5回以降は両チームのリリーフ陣が好投を見せた。

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ポジ [Good]

藤浪がオープン戦初登板で3イニングを1失点、無四球という上々の内容だった。楽天はもともと左打者が多い印象だが、この日は8番の吉野以外は全て左打者を並べた。藤浪にとってはボールが抜けて右打者に当ててしまう心配が少ない中での投球となった。

ストレートは154キロもマークしていたが、特に左打者のインサイド低めに決まるコントロールが良かった。この日は、変化球に関してはカットボールを課題としていたのか、スライダーをほとんど投げていなかった。カットボールのキレも良かったように思う。

この内容であれば先発ローテーションに入って来るかなと思う。今後、イニングを長くして右の強打者が入って来た時にどうなのか、引き続き注視したい。

2番手の宮城は、小田の二塁への悪送球でピンチが広がり、1点を失ったが、それ以降の投手は無失点のリレーだった。その宮城も、宗山のタイムリーで同点とされたが、後続を併殺に取って切り抜けた。

坂本は2アウトからこの日2打数2安打の小深田を歩かせたが、ノーヒットに抑えた。中川虎は8球であっさり三者凡退。伊勢も三振1つを奪って三者凡退と盤石の内容。

レイノルズは、18日の練習試合に続き、実戦2試合目のマウンド。グラブを付けている左手の使い方が少し変わっているというか、ちゃんと使えていない印象を受けたが、150キロを超えるボールには力があり、低めに決まった時は角度があって、打者からはボールゾーンに見えるようだ。

本人がしっくり来ていて、結果が出るなら左手の使い方は特に気にする必要はないだろう。何か行き詰った時に動作解析などで課題ということになれば伸びしろとして考えられる。当面はリリーフとしてルイーズ、マルセリーノと外国人枠を争うことになりそうだが、面白い存在。

最後は9回を山崎が締めた。インステップの修正具合は分からなかったが、見た目よりも本人にとっては大きな変化を感じているのかも知れない。ストレートの球威は悪くなかったと思う。ここから全体的に精度を上げて行き、森原らとクローザーを争うことができるか。

打者では、4番ファーストでスタメン出場した小田が、6回にウレーニャからオープン戦初ヒット。前の打者の松尾が初球を打って良い当たりのセンターフライだったが、積極的に初球から行けた。甘いストレートを捉えてライト前ヒット。150キロの速球をしっかりと引っ張れていることは評価できるのではないか。今後の打席も楽しみにしたい。

ヒュンメルは、選球眼の良さを見せ前田健から四球を選んだ。4回はコントレラスの低めのストレートを捉え、右中間を破る二塁打。三塁を狙おうかというスピードで走っていたことも意識の高さを感じさせる。まずは一本出たので、今後もできるだけ多くの打席に入り、NPBのストライクゾーンと投手、配球に慣れて欲しい。

2回は、そのヒュンメルの四球の後、林の打球は完全に詰まって打ち上げてしまったが、センターの前へポテンヒット。チャンスとなり、京田と三森がいずれも初球の甘いボールを積極的に行き、タイムリーヒットを放った。3者連続で初球を打つという積極性のある攻撃だった。

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ヤジ [Bad]

投手は全体的に良かったと思うし、打者も当然、結果が出たり出なかったりするものなので、特段これというのはない。前日2併殺だった加藤は、この日は良い当たりもあったが3打数ノーヒット。最初の打席では京田が飛び出して併殺、3打席目も併殺打で、連日2併殺に絡んでしまった。

途中出場の成瀬は、9回の守備で送球エラー。一つ前の打球は無難にこなし、そこまで難しい打球ではなかったが、ステップと投げるタイミングが合わずに大きく逸れてしまった。バッティングでも一打サヨナラのチャンスで、スライダーに対して完全に抜かれて空振り三振。良いところを見せられなかった。

2回は2点を奪った後の1アウト1、2塁で加藤の良い当たりはショートの正面を突いた。ライナーバックが必要な場面だったが、京田はスタートを切っており併殺となって攻撃終了。4回はヒュンメルの二塁打と林の四球でノーアウト1、2塁としたが、京田がバントの構えを見せた時にヒュンメルが出過ぎてしまい、戻れずにタッチアウト。

いくら練習をしてもミスを完全にはなくせないが、キャンプからやってきて、細かいミスが続いてしまうのは残念だった。

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キジ [Other]

宜野湾でのオープン戦2試合を終え、春季キャンプでの実戦もこれで終了。結果を出せなかった選手もいたが、今後はオープン戦と教育リーグに分かれて結果で一軍を勝ち取る争いになる。春季キャンプの実戦では呼ばれなかった選手も、教育リーグで結果を出してゲーム参加ができるようにして行きたい。

嘉手納で行われていた二軍のキャンプは、この日で打ち上げ。村田二軍監督は、MVPは明言せず、今後も練習を続けて行き、シーズンが終わった時にMVPだったと言えるような活躍を期待するコメントを残した。二軍で活躍することがゴールではなく、その先の一軍で優勝に貢献する選手になることが重要。

一軍は23日に試合が組まれておらず、午前中に通常のメニューをこなした後、12時には手締めとなる。当初発表された日程では24日に横浜移動となっていたが、選手によっては23日のうちに移動するのかも知れない。

2月28日には、ハマスタでWBCオーストラリア代表との練習試合が予定されている。2月にハマスタで試合が行われたことは今までなかったと思うが、少しでも暖かくなってくれれば。3月1日はバンテリンドームで中日とのオープン戦があり、それ以降は週5試合が組まれており、開幕へ向かって行く。

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