4番が2発!ソト欠場も4発で圧倒

03/11 横浜DeNA7-1広島東洋@ハマスタ

ポジ

新キャプテンで4番の佐野の調子が上がってきた。0-0の3回は、遠藤から高めの変化球をセンター左へ3ラン。8回にはアフリカ出身という新外国人のスコットから変化球をセンター右へ運んだ。

オープン戦とは言え、先制にダメ押しの2発と4番の働き。ラミレス監督が信じた4番が結果を出した。もはや1試合の活躍ではなく、いかに年間を通して4番として成績を残すかが焦点ではあるが、今後の活躍に期待が膨らむ試合となった。

この3回は、さらに梶谷、ロペスにもソロホームランが飛び出した。佐野の後に凡退した宮崎の当たりもライナーがレフトフェンス近くまで飛んでおり、あわや4者連続という感じだった。

梶谷は、低めのストレートを巧く押し込んでレフトスタンドへ持って行った。ロペスは、一番得意な外側高めの変化球を鋭く振り抜いて、打った瞬間の当たりだった。ベテラン勢も状態を上げてきたかな。開幕まではもう少しかかるけど。

そして、上茶谷が5回を無失点。ストレートの球威があり、力で抑え込んだ。5安打されており、甘い球も目についたが、ひとまずこれだけ投げられれば安心だろう。今後は微調整しながら開幕を迎えて欲しい。まだ数週間あるから開幕ローテ確定ではないが、この投球なら入って来るだろう。

そして、いよいよ1軍合流となったルーキーの伊勢。スリークォーターから球威のあるボールを投げる投手だが、この日の最速は152キロだった。先頭のピレラにストレートの四球を与えてしまい、伊藤裕のエラーから併殺崩れで1点を失ったが、1アウト満塁のピンチにもそれほど動じることはなかった。札幌にも帯同するということで、次回の登板も楽しみだね。

ヤジ

宮崎に代わってサードに入った伊藤裕が、6回表にエラー。その裏、打席に入ったが、高めのボール球を振って三球三振。8回に2打席目が回ってきたが、スコットの外側スライダーにハーフスイングで三振となった。エラーを取り返そうと力が入ったのか、明らかなボールにバットを止めることができなかった。期待しているだけに、ちょっと残念な結果となってしまった。

キジ

春の暖かさの中、行われたゲーム。普通にオープン戦が行われていれば、休んで観に行っても良かったような日。

スタメンにソトの名前はなかった。右手首に違和感ということで欠場した。大事を取ったのだと思うが、手首というと昨年の宮崎のように有鉤骨ということがあるから心配ではある。開幕が延期になったので無理をする必要はないから、札幌に帯同せず、横浜で調整でもいいかも知れない。

オープン戦としては、ハマスタはラストゲームとなった。結局、2試合しかできず。開幕が延期になったことで、もともと公式戦として予定されていたカードは無観客の練習試合となる可能性があり、数試合はハマスタでゲームを行うかもしれない。しかし、STAR SIDEのウィング席の増席で34,000人収容となり、満員の中で行われる試合が初めて、新生ハマスタの門出となるだろう。早くその日が来るように、楽しみに待ちたい。

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