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筒香がライブBPで貫録 ルーキー4名が練習見学

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横浜DeNAベイスターズの春季キャンプ第1クール4日目は、初の休養日を前にライブBPが行われ、6投手が登板。開幕ローテを目指す竹田が順調な仕上がりを見せ、若松も好投した。打席に入った筒香がセンターから左へ鋭く打ち返し、貫録を見せた。また、東が今キャンプ初のブルペン入り。

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東は新球の予告も

第1クールの最終日となる4日目は、これまでと同じく10時に全体練習を開始。ウォームアップ、キャッチボールの後、PFPの練習。この日はデュプランティエも加わり、外国人投手のコックス、ルイーズ、レイノルズ、マルセリーノが参加。東はメニューに名前があったが、参加していなかった。

その東は、PFPは見送って一番乗りでブルペン入り。1球ごとに数値を確認しながら20球を投げた。本人としては思った以上によく投げられたとのことで、今オフさらに筋力アップし4キロ増量した効果も実感したようだ。

現状維持は退化との言葉通り、2025年の新フォームを模索していたが、2026年は新球種に取り組んでいるようだ。詳細は明かさなかったが、今後の投球に注目したい。東の場合は順調に準備さえできれば開幕投手として1年間、軸として回ることになるので、じっくりと確実に仕上げてもらいたい。

その他、ブルペンでは伊勢、山崎、坂本、入江、藤浪、コックス、中川颯、石田裕、マルセリーノが投球を行った。相川監督がキャッチャーとして山崎のボールを受けるシーンもあった。また、筒香、佐野、宮崎、牧らがブルペンのバッターボックスに立ち、目を慣らす様子も見られた。

午後のライブBPに登板する投手は準備を進め、それ以外の投手はランチを挟んで」投手プレーモデル説明」を受けた。野手はライブBPに向けて午前中は守備練習を中心に取り組んだ。

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筒香が3の3、若松が好投

11:45から6投手が登板するライブBPを行った。最初の投手は竹田で、いきなり筒香が打席に入る。インサイド高めの速球を弾き返し、鋭くセンターの右へ運んだ。キャンプ初日からランチ特打で柵越えを連発している筒香だが、竹田との二度目の対戦でも三遊間をライナーで破るレフト前ヒット、吉野との対戦でも低めの変化球をセンターへゴロで運ぶヒットと貫録を見せた。

竹田は時折高めに来るボールがあり、コントロールの精度はまだこれからという部分はあるが、指にかかったボールは低めのゾーンにしっかりと決まっていた。ワインドアップのフォームも試し、打者8人に対して25球を投げて安打性の当たりは4本ということで、本人も感覚的に良かったと振り返った。

2番手の馬場は完璧に捉えられたというわけではないが、ヒット性の当たりが多かった。押し込む場面もあったが、もう少し状態を上げてきてどうなるか。堀岡を上回って来ないと支配下登録は難しいのではないか。

今季はリリーフに転向する吉野が3番手で投げた。ストレートの球威は感じさせたが、特にフォークの精度はまだまだのようだ。筒香にも真ん中に入って打ち返された。来週には実戦で投げると予想されるので、第2クールに入って精度を高めて行きたい。

打者のメンバーが入れ替わっての後半は、4番手として2年目の篠木が登板。ストレートは150キロ台も計測していたが、不安定だった。松尾、石上に甘いボールをヒットされており、こちらもボールの精度はまだまだ。一軍に生き残りを懸ける立場だけに来週からの実戦では結果が欲しい。

5番手は橋本で、度会には一塁線を鋭く抜けるゴロのヒット、勝又には速球を捉えられてセンター右へフェン直の二塁打を許した。ストレートの球威がもう少し上がってこないと、変化球が甘くなった場合に確実に捉えれてしまう。

最後は若松。2025年はリリーフとして一軍デビューも打ち込まれ、二軍では途中から先発に回っていた。大学3年から投手へ転向したという経歴で、森原と自主トレを行っていた。そのせいか投球フォームに森原感があった。

150キロを計測するわけではないが、ストレートに伸びがありそうで打者が押されていた。個人的にはこの日投げた6投手の中で一番良かったと思う。今後、先発とリリーフでどういう起用になるのか。来週の実戦で結果を残せば開幕一軍の争いにも加われると思うので期待したい。

ライブBPでは、この時期まだ目が慣れていない野手がきっちりと捉えるバッティングが目立った。投手も状態を挙げている最中ではあるが、前述の通り一軍に生き残りを懸ける投手は早めに仕上げて結果を出さなければ残れない。この日にライブBPに登板した投手たちは、来週早々の実戦で登板すると予想されるので、そこに向けて精度を高めて行きたい。

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ルーキー野手たちが見学

この日、嘉手納では庄司と深沢がライブBPに登板したようだが、野手のルーキー4名は、「G班」として別メニューとなっていた。休養日前日に練習を制限するとは、相当ルーキーのケガに気を遣っているなと思っていた。

しかし、4人の姿は宜野湾にあった。この日は朝から宜野湾へ移動し、練習を見学していた。練習参加とするわけではなく、あくまで見学させている点はやはりケガ防止にかなり配慮していると思う。

メイングラウンドでの全体練習に続き、ブルペンでも藤浪、伊勢、山崎らの投球を間近で見つめた。。小田は「とても刺激になった」としながら、「早く一軍の皆さんと練習できるように状態を上げたい」と第2クール以降のモチベーションを高めていた。

小田は初日だけリハビリ組として別メニューだったが、その後はバッティング練習も含めて通常メニューを消化できている。それでも、9日の青白戦への出場はチーム方針として慎重になるかも知れない。森下か成瀬は参加できるようであれば、プロのレベルを体験する良い機会になりそうだ。

第1クールは4日間で終了。新監督して春季キャンプを迎えた相川監督は、初日に寝付けなかったことを明かしていたが、「選手がしっかりトレーニングを積んできたのを感じられた」と第1クールを総括した。全体的に動きは良かったし、キャプテンの筒香がプレーで引っ張る姿があった。

球団公式You Tubeチャンネルでは、第1クールをまとめた動画を公開している。

5日は今キャンプ初の休養日となり、2026年は二軍も同じ日程で休養日となる。6日から始まる第2クールでは、さらにライブBPで多くの投手が登板する。新ビジターユニフォームの着用もありそうだ。また、最終日の9日には青白戦が行われる予定。4年ぶりに宜野湾組と嘉手納組の対戦になるのだろうか。管理人もこのタイミングで現地観戦の予定。

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