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2026年ベイスターズ開幕1軍メンバー

NPBは3月26日、各チームの開幕戦の出場選手公示を発表した。ベイスターズでは、吉野、橋本が初の開幕一軍。一方で調整が遅れている森原は登録されず。マルセリーノも含めて外国人選手は4名が登録された。27日にセパ6試合で開幕し、143試合の戦いが幕を開ける。

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ベイスターズの開幕1軍メンバー

位置番号選手年数年齢
投手11東 克樹931
13伊勢 大夢728
19山﨑 康晃1234
20坂本 裕哉729
24吉野 光樹428
35橋本 達弥426
49ルイーズ132
53中川 颯628
62レイノルズ128
65宮城 滝太826
98マルセリーノ524
捕手5松尾 汐恩422
10戸柱 恭孝1136
50山本 祐大928
95九鬼 隆平1028
内野手00林 琢真426
2牧 秀悟628
9京田 陽太1032
25筒香 嘉智1335
26三森 大貴1027
44石上 泰輝325
51宮﨑 敏郎1438
66ビシエド1137
外野手4度会 隆輝324
7佐野 恵太1032
8神里 和毅932
58梶原 昂希527
61蝦名 達夫729
99ヒュンメル132

オープン戦最後の3連戦で上半身のコンディション不良により戦列を離れた筒香は、開幕一軍のメンバー入り。本人は軽傷を強調しており、前日練習後に開幕戦にスタメン出場するかどうか判断することになった。ビシエドの状態も良いので無理をする必要はないが、本人は出たいだろう。ひとまずキャプテンがベンチにいるだけでも違うので、特にナイターの開幕戦は自重して欲しいと思う。

昨年は途中入団だったビシエドは開幕一軍入り。オープン戦ではバッティングの状態が非常に良く、期待がかかる。新外国人選手のヒュンメルもメンバー入りし、開幕スタメンが濃厚となっている。

キャッチャーは松尾、戸柱、山本の3名に加えて九鬼がメンバー入りした。これは右の代打、ファーストや外野の守備に就くことも視野に入れた登録かも知れない。もちろん思わぬ事態になればマスクを被ることもできる利点もある。

外野は神里が登録され、守備固めや代走が中心の起用が想定されるが、柴田は登録されなかった。守備ということでは京田、三森もいるので、打力のある九鬼を登録する分、そこに枠を割けなかったのかも知れない。シーズンの重要な局面では確実にバントを決められる選手が必要になる可能性もあるので、今後の運用を見て行きたい。

投手では、先発は開幕投手の東だけが登録された。29名の登録なので、土曜に入江、日曜に石田裕が登録されてMAXの31名になるはず。そして、週明けからは入れ替えとなる。火曜はデュプランティエ、水曜にはコックスが登録され、どちらかのタイミングでルイーズ、レイノルズ、マルセリーノのうち1名が登録抹消になるだろう。

マルセリーノは、オープン戦の終盤はあまり良くなかったが、外国人選手の枠としても先発投手を登録する前の期間に一軍のベンチ入りのチャンスをもらえた形。出番があるかどうかは分からないが、生き残りに向けて結果を残したいところ。

木曜は竹田が先発と予想されるが、26日のファームでの登板が雨天中止で流れてしまった。本番前の最終登板ができなかったが、何とか調整してくれるだろう。開幕時点でリリーフだけで10名登録されているので、マルセリーノともう1名が登録抹消となるかも知れない。そして、あともう1名は野手の可能性もある。

今季からリリーフに転向する吉野は4年目で初の開幕一軍。力強いストレートと、変化量の多い変化球で勝ちパターンに入ってきて欲しい投手。同じく4年目の橋本も初の開幕一軍。こちらはまず火消し、敗戦処理などで一軍の場数を踏んでいきたいところ。しかし、リリーフも生き残りをかけた競争になっており、何としても結果を残して踏みとどまりたい。

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開幕スタメン、ローテーション

開幕スタメンは、そんなに奇をてらったものではなく、筒香がスタメン出場するかどうかで分かれるくらいで、オープン戦最後の3連戦で組んでいたオーダーが基本になるのではないか。

4 牧
7 佐野
5 宮﨑
3 ビシエド
8 蝦名
9 ヒュンメル
2 山本
6 石上
1 東

筒香がスタメン出場するようであればビシエドのところに入る形になるかと思う。WBCから戻って、オープン戦ではヒットが出なかった牧が1番としてチームを勢いづけられるかがポイント。代打で調子の良いビシエド、右では九鬼が控え、左の代打には梶原、度会が使える。彼らもスタメンを虎視眈々と狙っているので、出番があれば結果を出したいところ。

27 S
28 S
入江
29 S
石田裕
31 T
デュープ
1 T
コックス
2 T
竹田
3 G
4 G
入江
6 G
石田裕
7 D
デュープ
8 D
コックス
10 C
11 C
平良
12 C
石田裕
14 S
デュープ
15 S
竹田
17 C
18 C
入江
19 C
石田裕
21 T
デュープ
22 T
コックス
23 T
竹田
24 G
25 G
平良
26 G
石田裕

開幕ローテーションの6名はほぼ固まった。しかし、4月の2週目、3週目は5試合しか組まれていないため、コックスと竹田を1回ずつ投げ抹消で使う可能性がある。また、平良も先発としてスタンバイしているので、先発転向の入江を少し休ませる意味で平良と入れ替えて使う可能性もあるのではないかと思う。

石田裕は日曜固定で書いてあるが、ここも動かして来る可能性はある。東、デュプランティエは想定通りに投げてくれるようであればカード頭に固定したいところ。

コックスや竹田の内容によっては藤浪や深沢も控えている。年間を通してローテーションを守った経験がない投手が多いので、一定期間で登録を外してリフレッシュさせながら使って行くのではないかと思う。

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相川新監督の船出

いよいよ開幕日を迎えた。相川新監督がどのような船出となるか。既に見られた方も多いと思うが、開幕前日に球団公式You Tubeチャンネルに動画が上がっている。

冒頭、三浦前監督が退任する際に、涙する相川新監督、そして熱い抱擁。プロ野球の監督交代でこんな形になっているのも珍しいのではないか。これまでの流れを継承しつつ、相川監督が考える野球を加えて悲願のリーグ優勝を達成して欲しい。

筒香キャプテンに代わって、チームの空気も変わっている様子。それがプレーとしてどう出て来るか。結局、勝てば正義で全てが認められる。スローガンの通りとにかく全員でワンチームになり、勝つことだけにフォーカスして欲しい。

阪神が強いことは分かっているが、それでも立ち向かわなければならないし、やってみないと何が起こるか分からない。熱く、ワクワクするようなシーズンになることを願いたい。

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