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入江が5回無失点でローテ入りへ ビシエド2ラン

03/14 横浜DeNA5-2福岡ソフトバンク(ハマスタ)

先発の東は2回に今宮のタイムリーで先制され、3回は自らの走塁妨害で2点目を奪われた。4回は無失点で3安打2失点。2番手として5回から登板した入江は、最初のイニングのピンチを切り抜けると5三振を奪って5イニング無失点。開幕ローテーション入りへ前進した。打線は、7回にビシエドの2ランで勝ち越し、勝又にもタイムリーが生まれた。

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ポジ [Good]

入江が5イニングを無失点で抑え、開幕ローテーション入りに前進した。代わった5回、正木にストレートを弾き返されてレフト前ヒット。続く谷川原に3ボール1ストライクとカウントを悪くしたところでバスターエンドランを決められ、三遊間を破るヒットでノーアウト1、2塁。

野村が送って1アウト2、3塁とされるが、栗原に1ボール2ストライクからアウトサイド低めのコーナーにストレートが決まり、見逃し三振。柳町に2球目のカーブを捉えられるが、低めに行った分セカンドへのライナーでピンチを切り抜けた。

6回以降は、150キロ前後のストレート、カーブ、スライダー、フォークをコントロール良く配し、許したランナーは栗原の二塁打だけ。立ち上がりに少し不安な面も見えたが、素晴らしい投球で5イニングを投げ切った。

全てのイニングで三振を奪い、クローザーの時の155キロ超からは当然控えめながら5イニング目でも150キロを超えるストレートを投げ込んだ。80球を超えて来た時にどうなのかは次回登板に持ち越すが、開幕ローテーションが見えて来た。

同点の7回、ビシエドがオスナから2ランを放った。1ボールからの2球目、インサイド高めのストレートを上手く捌いてレフトのポール際へ打ち込んだ。速球への対応に課題と言われる中で、これは見事なバッティングだった。オープン戦2号で、今年のバッティングの状態は良さそう。代打に限らず他の選手の状態によってはスタメン起用も増えるかも知れない。

勝又が、ビシエドの2ランに続いてタイムリーを放った。オスナから5連打となる一二塁間を破るヒット。6回にも2ストライクと追い込まれてからしぶとくセカンドへの内野安打を放っており、マルチヒット。2試合連続のマルチと自身初の開幕一軍に向けて猛アピールした。

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ヤジ [Bad]

開幕投手が決まっている東は、4回2失点で自責点は1。初回は栗原から見逃し三振を奪うなど、三者凡退で片づけた。2回は1アウトから笹川に甘く入ったストレートを捉えられ、強烈な打球が右中間を破る二塁打。今宮は2ストライクと追い込んでいたが、スライダーが甘く入ってライトの前に落ちるタイムリーヒット。

3球目は笹川に完全に盗まれてスタートを切られていたが、今宮がファウルを打ってくれて助かった。追い込んでからの1球といい、東らしくない投球ではあった。

さらに3回には先頭の正木を歩かせ、内野ゴロ2つで2アウト3塁となった後、栗原の一二塁間への速いゴロに打ち取った。しかし、東が打者走者の栗原と交錯し、走塁妨害で2点目を献上した。東くらいの経験がある投手でもこういうことがあるのか、という感じだが、投球がピリっとしなかっただけに、集中力を欠いたようにも感じてしまう。

4イニングで3安打、2失点も自責は1で、悪いというわけではないが、開幕投手の東だけに残り2週間でどこまで調整できるか。来週は中5日で20日の西武戦に先発し、最終調整となるだろうが、開幕に向けて安心できる投球を見せて欲しい。

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キジ [Other]

開幕投手が決定している東、今年から先発へ転向した入江のリレーで、ソフトバンク打線を2点に抑えた。打線も活発に12安打を放ち、ビシエドの一発を含む5連打と一気に攻略した。オープン戦も終盤に入って来る中で、良いゲームができたのではないか。

この日は、試合後に三嶋の引退セレモニーが行われた。以前、春季キャンプの中継で解説を務めた時に引退セレモニーについて、一日だけプロ野球選手に戻れるということ、投球練習についても語っていたので、試合で投げるのかと思っていたが、登録はされずにセレモニーだけになった。

セレモニーの模様は球団公式You Tubeチャンネルに動画が上がっているので、既に見られた方も多いかと思うが、いろいろなことがあった13年間を濃密に振り返る映像となっていた。期待を背負っての入団、2年目にして開幕投手を務めながら9失点、中継ぎ転向、山崎と争ってのクローザー、黄色靭帯骨化症との戦い。

ファンとしても思い入れが強い、印象に残る選手だっただけに個人的にも涙が出た。難病がなければ、という思いは当然あるが、それに立ち向かった姿勢も素晴らしかった。一軍を離れて戦っている姿はファンにはなかなか見えないものだったが、関係者の言葉がそれを表していた。

13年間、本当にお疲れ様でした。

この日は、STAR BOXで現地観戦。試合後に飲みに行ったので、WBCの準々決勝を見ながら書いているが、いくつか写真を紹介。

風は肌寒いが、この日は快晴となった。試合途中から日陰となるSTAR SIDEは、寒かった。昨年から新設されたSTAR BOXは、個人的に初めて座った。

レフトでシートノックを受ける九鬼、度会、濱。筒香と宮崎が並ぶ姿も。

BAY SIDEのウィング席で、ホーム応援席専用化トライアルを実施したが、ベイチケで売らずにローチケで販売し、十分に周知できなかったこともあるだろうが、ファンの答えははっきり出ていると思う。

先発の東。

勝利のハイタッチ。三嶋の引退セレモニーを待つ。

ベイスターズの選手がセレモニー用のTシャツを着て整列する中、リリーフカーで三嶋が登場。

三嶋の軌跡を振り返る映像、山崎、三上朋也氏や家族からの花束贈呈の後、ハマスタで最後の1球を投げる三嶋。捕手は戸柱、打席には同期の宮崎。

子供たちとリリーフカーで場内一周。

最後は胴上げで送る。

飲みの予定を入れてしまっていたので、少しだけ決起集会に参加。想定通り蝦名、石上らに個人応援歌ができて良かった。

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