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2025年ベイスターズ 10大ニュース

毎年のことのようだが、早いもので2025年も残り僅か。恒例の10大ニュースで振り返ってみる。2025年のベイスターズもさまざまなことがあったが、読者の皆さんの10大ニュースは何だろうか。独断のランキングでカウントダウンして行くが、皆さんの意見との差を楽しんでもらえればと思う。

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10位 ハマスタで9年ぶりオールスター

2016年以来となったハマスタでのオールスター。チケットが入手できたので管理人も現地観戦。ベイスターズからは牧、ジャクソン、そしてオースティンの代替で佐野、入江の代替で伊勢が出場した。

試合前に行われたホームランダービーでは、牧がハマスタでのホームランの打ち方を見せつけ、堂々の優勝。本拠地のベイスターズファンを沸かせた。

パリーグの先発投手を務めた今井が、高校の同級生であり、ケガで出場できなくなった入江の登場曲である「世界中の誰よりきっと」に乗せリリーフカーで登場する粋な計らい。

パリーグが5回まで毎回得点をマークし9-1と圧倒したが、後半にセリーグが吉川、佐藤輝、近本のホームランなどで反撃。最終的には5発が飛び交う乱打戦をパリーグが10-7で制した。打者の良いところが目立ったが、ファンとしても楽しめる一戦となった。

ジャクソンはオールスター前に調子を落としていたが、8回の1イニングを無失点で抑え、オールスターをエンジョイ。伊勢は頓宮に一発を浴びたが9回を締めた。

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9位 牧、宮﨑らケガの連鎖続く

ルーキーイヤーからほとんどケガによる離脱がなかったキャプテンの牧が、8月に手術を受けて離脱。9月には宮崎もケガで欠くなど苦しいシーズンとなったが、筒香らの活躍もあって2位でCSへ進出した。

ウィックが開幕で出遅れ。開幕戦でオースティンが足を痛めてファンをヒヤヒヤささせ、結局4月のうちに登録抹消となった。5月に復帰するも、交流戦の途中で右膝のコンディション不良で再び離脱。チームは交流戦後半から落ち込み、三浦監督にとっては初の負け越しとなった。

オースティンはシーズン終盤も離脱し、結局CSでは出場できず。2024年は首位打者を獲得し、素晴らしい選手でナイスガイなのは言うまでもないが、年間を通して出場し続けられない体の弱さは問題。ウィックもシーズン終盤に離脱し、手術により2026年は投げられない状況だという。

先発投手では、大貫の故障も痛かった。オールスター明けに肩の違和感で登板を回避して以降、登板なくシーズンを終え、手術を受けた。大貫の不在も痛かった。2026年は開幕に間に合うか微妙だが、安定感のある先発投手として彼の力を発揮してほしい。

宮崎はベンチスタートで休養を取りながらの出場だったが、下半身のコンディション不良で9月に離脱し、CSでも復帰できなかった。2027年からDHが採用されるが、2026年は体の状態を確認しつつサードで出場する形になるだろうか。

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8位 バウアー2年ぶり復帰もまさかの10敗

1月27日、バウアーの2年ぶり復帰が報じられた。2024年にリーグ3位ながらCSを勝ち抜いて日本一となり、2025年はリーグ優勝に全振りというシーズンになった。リーグ優勝に向けての最後のピースとしてバウアーには大きな期待が集まった。

2023年に電撃入団し、チームの外国人投手の最多タイとなる10勝を挙げた。2024年はメキシコでプレーし、MLBへの復帰を諦めずに模索したが、その志は叶わぬ結果となった。

フルシーズンでバウアーが投げれば10勝を超えてくる活躍が見込まれていた。春季キャンプには参加せず、自身の自宅にある練習施設でトレーニング。オープン戦期間中にチームへ合流し、開幕第2戦の先発を任された。この試合は雨の中で6回1失点に抑えたが、完封負けを喫した。

この後、コンディション不良で一度登録抹消となり、復帰後も連敗で開幕3連敗というまさかのスタート。しかし、4月27日に8回1失点で1勝目を挙げると、5月3日は中5日で1-0の完封勝利。松尾との新たなバッテリーも話題を集めた。

その後は打線と嚙み合わずに勝ち負けがつかなかったが、交流戦の日本ハム戦で1失点の完投勝利を挙げて4勝3敗と白星を先行させた。奪三振率も高く、奪三振王のタイトルも十分に狙えるペースで積み重ねた。

しかし、交流戦の残りの3試合の登板で3連敗を喫すると、歯車が狂っていく。7月9日は6回2失点ながら勝利投手の権利を持っていたが、9回に入江が追い付かれて引き分けとなり、白星を逃す。オールスター後の登板でも打線と噛み合わずに黒星がついて9敗目。

8月に休養も兼ねて登板間隔を大きく空けた。復帰した21日の広島戦では好投も見せたが、モンテロとファビアンの2ラン2発に泣き、打線の援護もなくついに10敗目。この試合でベンチへ戻る際に小園のバットを故意に蹴ったとされ、成績も振るわずに登板機会がなくなった。

CSに向けて、10月1日の最終戦に登板することになったが、2回に4点を奪われた。その後、社会人の日本通運との練習試合にも登板したが、1イニングで5安打2四死球で5失点。CSでも登板することなくシーズンを終えた。

2023年のような投球を期待していたファンにとってはまさかという不振。中4日でも回れるバウアーは、結果を残せるのであれば大きな戦力となるが、結果が出ないと他の先発投手の登板間隔にも影響を与える負の面が目立ってしまう。

球団はバウアーだからこそ推定9億円と言われるMLBの提示にも負けない待遇を用意したが、結果としてみれば大誤算に終わった。5月3日にはあのバウアーが帰ってきたと思わせるような投球を見せたし、奪三振率8.01をマークし、一部の指標ではよい数字も残していた。確かに打線との嚙み合わせも含めて不運な面もあるが、ホームランを15本浴びるなどかなり打たれた事実もある。

2026年は契約をしないと言われているが、どうなるか。またどこかであの熱いバウアーを見せてもらいたい。

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7位 筒香が終盤に爆発!6年ぶりの20発

2024年4月にベイスターズへ復帰した筒香。5月6日の復帰戦で逆転3ランを放つ活躍を見せたが、レギュラーシーズンは打率.188、7本塁打、23打点と苦戦した。しかし、日本シリーズ第6戦で先制ホームランを放つなどの活躍を見せ、復帰2年目に期待が大きく膨らんだ。

しかし、2025年は開幕スタメンに名前を連ねながらも不振にあえいだ。打率.115で二軍での再調整となった。6月の交流戦で復帰すると5本塁打を放ち、OPS.914をマーク。しかし、リーグ戦が再開すると再び不振に陥り、二軍で再調整。

8月に復帰すると、代打でホームランを重ねた。8月30日には自身2度目の1試合3発をマークするなど、打率.355、8本塁打、OPSは実に1.555をマーク。9月以降も調子をキープし、2019年の29本に続く20本塁打の大台をマークした。

宮崎が離脱したタイミングでサードにも入り、無難な守備を見せた。宮崎の後釜となるサードに課題を抱えているが、筒香にサードのオプションも加わる結果となった。CSでもホームランを放って存在感を見せ、まだまだ衰えは見せない。2026年こそ年間を通して活躍し、チームを導いてもらいたい。

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6位 東が3年連続2桁勝利、2度目の最多勝

2023年に16勝を挙げて最多勝を獲得した際、3年続けて結果を残すことの重要性を強調していた東。2024年も13勝を挙げて迎えた2025年。開幕投手を務め、7回無失点の投球で白星スタート。4月に3勝を挙げる順調な滑り出しだった。

5月、6月はやや苦しんで2敗ずつ。2023年は3敗、2024年も4敗と負けないエースがシーズン半ばで既に4敗を喫したが、7月には4勝を挙げる活躍を見せ、月間MVPを受賞。さすが東という活躍を見せた。

しかし、8月は防御率4.70とこの2年になかった不振に陥った。それでも9月にかけて立て直し、白星を重ねた。村上と並び14勝で2度目の最多勝を受賞した。東にとってはそれももちろんだが、3年で16、13、14と勝利を重ねて活躍し続けられたことが一番の手ごたえとなっているだろう。

名実ともに押しも押されもしないエースとなったが、あとはチームをリーグ優勝に導くこと。エースの自覚で、若手に苦言も呈する。単に若手にアドバイスを送るのではなく、ライバルとして切磋琢磨する思いを見せた。そして、自身も最優秀防御率の獲得にさらなる進化を期す。

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5位 竹田祐が初登板初勝利、4勝挙げる

2024年のドラフト会議では目玉とされた金丸を1巡目入札で指名するも抽選に外れた。代わって竹田祐を1位指名し、ドラフトファンを驚かせた。1位でなくても獲れた、140キロそこそこの投手をなぜ1位指名したのかと批判的な声が多かった。

春季キャンプは宜野湾のA班に選ばれ、キャンプの最後に実戦登板。オープン戦では結果を残せずに二軍へ合流。イースタンリーグの試合で打球が足に当たり、ケガで離脱。その影響で本来のストレートが戻らず、調子がなかなか上がらなかった。金丸や伊原らルーキーが活躍する中で、二軍でさえ結果がでない状況に、批判はさらに高まった。

オールスターが近づいたころにようやく状態が上がり、フレッシュオールスターでは2安打は浴びたものの1イニングを無失点で抑えた。8月に入って二軍でも結果が出るようになり、デビュー間近と言われていた。

ケイが背中を痛めた影響で8月16日の先発を回避することとなり、白羽の矢が立ったのが竹田。緊張する間もなく迎えたプロ初登板で7回無失点の素晴らしい投球を見せ、初勝利を手にした。翌週、東京ドームの読売戦でも臆することなく6回を1失点で抑えて連勝。

一度登録抹消を挟んでハマスタでのレビュー戦となるが、6回途中でピンチを残して降板。後続の投手がランナーを還してしまい、唯一QSをマークできない試合となり、プロ初黒星が付いた。それでも内容は悪くなかった。翌週は神宮でヤクルトにリベンジして3勝目を挙げると、9月20日にはリーグ優勝を決めた後の試合とは言え阪神にも7回1失点の投球で4勝目。

4勝が全てビジターという意外な結果に終わったが、2026年にハマスタ初勝利とさらなる飛躍を期待したい投手。雑音を黙らせるようなルーキーイヤーの後半だったが、球団が評価した二度の指名漏れから彼自身の力と考えでドラフト指名されるような投手に成長できた部分が遺憾なく発揮された。

2位の篠木は、一軍では3試合登板で防御率10点台と苦戦したが、二軍で先発投手として手ごたえを得ている。3位の加藤は終盤に一軍へ昇格し、プロ初ヒットもマークした。4位の若松はリリーフとして一軍で7試合に登板。5位の田内は高卒ルーキーながら一軍でプロ初ヒットをマークし、ドバイでも活躍を見せた。6位の坂口はトミージョン手術からの復帰を目指している。

ルーキーがそれぞれ良いスタートを切れており、ここから戦力として飛躍できるかどうか。高卒の田内は別として、2年目、3年目に結果を出してほしいメンバー。チーム力の底上げは彼らにかかっている。

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4位 桑原がFA移籍!ジャクソンもロッテへ

今季FA権を新たに取得した森原、神里は、行使せず残留を決めた。しかし、4年契約が満了した桑原は、熟考の末にFAを行使。ベイスターズは宣言残留も認められているが、行使にこれだけ悩むということは、宣言したならば移籍に傾く可能性が高いのだろうと思っていた。

11月27日に桑原は西武と契約を合意したと報じられた。何となく桑原は引退までベイスターズで応援する選手と思っていただけに、FA移籍はショックが大きかった。DeNAがどんな提示をしたのかは分かる術もないが、西武とかけ離れていたとも思えない。出場機会もそれほど差があるとは思えず、リーグ優勝を狙うにも2位だったDeNAの方が近い。なぜ移籍を決意したのだろうという思いが強かった。

桑原としては一つの球団で野球人生を終えるよりも、移籍することで環境を変え、挑戦することでさらに高められるという思いがあるようだ。2026年以降、ベイスターズで活躍する桑原が見られないことは本当に残念だが、彼が選んだ道なのでそれを見守ろうと思う。

そして、ケイはホワイトソックスから好条件を提示されてMLB復帰が決まったが、ジャクソンはNPBにとどまりながらロッテへ移籍することが決まった。こちらもNPBならDeNAを選んでもらえず、ショックは桑原よりも大きかった。

DeNAがジャクソンにあまり高い評価を与えなかったということかも知れないが、この2年の貢献度は非常に高かったと思うし、2年連続で規定投球回を投げることができた先発投手は東とジャクソンだけであり、リーグを見渡しても有数の投手だった。

ジャクソンは明るく、日本での生活をエンジョイしているように見えた。投球も人柄も好きな選手の一人だったので非常に残念だが、2025年は最下位に終わったロッテで、チームを浮上させるような活躍を見せてほしい。2026年の交流戦はZOZOだが、できれば対戦したくない。

外国人選手に関してはマルセリーノと、枠を外れているビシエドが残留したが、それ以外は退団が決まった。ケイは残念だがMLBでの活躍を素直に応援したい。オースティンも好きな選手だったが、年齢も重ねてさらに稼働率が低下することを考えると延長は難しかった。カブスで今永を援護してほしい。フォードも2年連続で途中来日という難しい局面だったが、真剣に取り組む姿勢に好感を持てた。

ウィックは残留して欲しかったが、手術により2026年に投げるのが難しい状況のようだ。復帰後はどのようになるか分からないが、まだまだ剛腕を見せて欲しい。

まだデュプランティエは正式に決まっていないが、ルイーズ、コックス、レイノルズ、ヒュンメルと新外国人選手4名の活躍に期待したい。マルセリーノもメキシコのウィンターリーグでかなり活躍しているようなので、2026年はその中へ割って入ってもらいたい。

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3位 三浦監督退任、5年間で勝ち越し

2024年にリーグ3位から日本一となり、もうリーグ優勝しかないと迎えた三浦監督の5年目。交流戦の前半まではまずまずの戦いぶりだったが、交流戦で就任後初の負け越しを喫すると、交流戦明けに東京ドームで3試合連続の完封負けでスイープされ後退。さらに7月最初の阪神との3連戦でもスイープを喫し、ここから快進撃を見せた阪神を追いかけられず、完全に水をあけられた。

オールスター時点では9.5ゲーム差も、8月に入って差はさらに開いた。阪神が独走でリーグ最速となる9月7日に優勝を決め、この時点では17.5ゲーム差という大差。その後、9月にチームを立て直して2位に浮上するも、優勝争いさえできなかった責任を取り、三浦監督が退任を決意した。

CSがまだ続くということで、本人から退任のあいさつがないままシーズンが終了。退任会見で思いを少し口にしたが、本音はほとんど語られなかった。

初年度となった2021年は、コロナの影響が残るシーズンだった。ベイスターズだけが入国手続きのミスで外国人が来日できず、開幕から完全に出遅れた。シーズンのホーム最終戦でヤクルトの胴上げを許し、最下位に沈むという悔しいシーズンだった。

2年目は横浜反撃をスローガンに奮起。ヤクルトが史上最速でマジックを点灯する独走状態となるが、ハマスタ17連勝で驚異的な追い上げを見せた。直接対決では3連敗と優勝争いとまでは行かなかったが2位に躍進した。

2023年、2024年と優勝争いには絡めなかったが、3位でCS進出を続けた。2024年はCSで阪神、読売を破って日本シリーズへ7年ぶりに進出。下馬評をひっくり返してソフトバンクも破り26年ぶり日本一に輝いた。

年度勝率
20216547316.42520.0
2022273682.5188.0
2023374663.52912.0
2024371693.5078.0
2025271666.51813.0
34334230.501

初年度こそ苦しんだが、残りの4年でその借金を返し切り343勝342敗30分と勝ち越しで終えた。現役時代は、弱かった期間も長く打線の援護をなかなか得られないエースだったため負け越したが、監督としては勝ち越しで終えられたことは良かったのではないか。

球団が三浦大輔はこれからも球団の宝と言ったように、今後もベイスターズと関わり続け、「ずっと横浜」でいてもらいたい。

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2位 9月の快進撃で3年ぶり2位

7月に17勝5敗で飛び出した阪神が、8月も16勝8敗でリーグ優勝をほぼ確実にした。9月7日に最速で優勝が決まってしまった2025年のセ・リーグ。

遅まきながら9月に入って、牧と宮崎を欠きながらもベイスターズのチーム状態が上向いた。8月に二度目の再調整から復帰した筒香が輝きを取り戻し、穴になってしまいそうだったサードを埋めるどころかチームを引き上げる活躍を見せた。

東、ジャクソン、ケイを中心とした強い先発投手にルーキーの竹田が台頭。石田裕がこれに続き、藤浪や平良も要所で活躍を見せた。

打線は筒香に加えて、1番で出場し続けた蝦名が安定した活躍を見せた。桑原が2番に入り、オースティンと交代で出場したビシエドも存在感を見せた。佐野が終盤に調子を上げて中軸でランナーを還すことができた。牧のケガでセカンドに入った林、石上もパンチ力のあるバッティングと走塁でショートのポジションを掴んだ。

他のチームが、順位が見えてきて若手を積極的に起用したこともあるが、途中6連勝を含めて9月は16勝6敗と近年でもあまりない2桁の貯金をつくる月間となった。

優勝争いをした上での2位ではないので、この評価は分かれるだろうが、CSの本拠地での開催権を取るために目標を設定し、しっかりと勝ったことは事実。牧と宮崎を欠いたことで経験を積めた若手もいるので、これを今後に繋げることができるかどうか。

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1位 5点差逆転でサヨナラ!ハマスタCS初の突破

2022年以来、3年ぶりとなったハマスタでの3度目のCS。またもファーストステージになってしまったが、それでもハマスタは盛り上がった。

初戦は筒香の2本のホームランもあり、6-2と快勝。連勝で甲子園に乗り込みたいところだったが、2戦目はジャクソンが初回にまさかの5失点。これには360度を陣取ったベイスターズファンも消沈。

しかし、その裏に佐野の2ランですぐに反撃すると、石上にも3ランが飛び出して同点に。これにはハマスタが割れんばかりの盛り上がりを見せた。その後は一転してリリーフ陣が凌ぎ合う展開。5-5のまま延長に入り、11回表についに均衡が破れた。

11回裏も2アウトランナーなしとなり、さすがにもう厳しいかと思われた。石上がセカンドへ内野安打で何とか出塁。林の打席で、田中瑛が投げる前にスタートを切り盗塁成功。完全に盗み、流れを引き寄せると、林が粘ってレフトの左へ落とすヒット。かなりレフトが前進していたが、送球に入りづらい体勢となって、俊足の石上が還って再び同点。

こうなると引き分けでも良いベイスターズは押せ押せのムード。度会が高いバウンドのゴロで一二塁間を破ると、続く蝦名が粘って最後は三遊間を破るサヨナラタイムリー。ハマスタのCSは沸きに沸いて幕を閉じた。

残念ながらファイナルステージでは阪神に1つも勝てずに悔しいシーズンとなった。リーグ優勝にも届かず、CSでも差を見せつけられた2025年。この悔しさを新体制でどのように晴らしていくか。外国人選手を中心にメンバーがかなり入れ替わる中でどうなるのか、注目の1年となる。

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コメント

  1. bay9824 より:

    はじめてコメントします。
    23年東の勝利数は16です。せっかくの質の高い個人ブログですので、訂正をお願いします。

    • Rocky より:

      ご指摘ありがとうございます。訂正しました。
      東の前に最多勝になったのが、17勝を挙げた野村弘樹氏ですね。いつも混同します。
      せっかくですので間違いの指摘以外もコメントいただけたらと思います。

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