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エース今永が抜けて先発投手の踏ん張りどころ

チームトップタイの5勝を挙げている今永が16日に登録抹消となった。左肩の違和感ということで、その状態が懸念される。ラミレス監督は、16日の試合後には10日間で復帰という青写真を描いていたが、肩の状況によっては長引く可能性が高い。他の先発投手の奮起が必要となる。

開幕からの先発投手全成績

開幕から50試合の先発投手の成績だけを抜き出した。防御率は、通算の先発投手だけの防御率になっているので、推移と見てもらえれば良い。

日付結果先発勝敗防率
6/19(金)今永5937523.60
6/20(土)ピープ61006712.45
6/21(日)平良6985212.08
6/23(火)濵口8.113310701.42
6/24(水)井納5968521.78
6/25(木)坂本6811501.49
6/26(金)今永81144701.22
6/27(土)ピープ5787352.01
6/28(日)平良61042311.94
6/30(火)濵口5.1883022.10
7/1(水)櫻井3.1727332.39
7/2(木)大貫4586222.51
7/3(金)今永61085942.80
7/4(土)中川3592143.16
7/5(日)平良7943802.88
7/8(水)濵口5.11206222.92
7/9(木)井納61024412.83
7/10(金)大貫1304133.08
7/11(土)今永6955623.08
7/12(日)平良61146612.99
7/14(火)大貫8893612.85
7/15(水)濵口5.11077922.88
7/16(木)中川1351112.93
7/17(金)井納6896622.94
7/18(土)今永6905933.01
7/19(日)平良61099523.02
7/21(火)ピープ4.1986363.27
7/22(水)濵口5.21038253.46
7/23(木)大貫71111403.31
7/24(金)上茶谷6919643.41
7/25(土)今永61176813.36
7/26(日)平良7.11077833.36
7/28(火)井納5854533.40
7/29(水)濵口5.2963723.40
7/30(木)大貫6936413.35
7/31(金)上茶谷6955633.38
8/1(土)今永711451023.35
8/2(日)平良71026323.33
8/4(火)井納7826303.22
8/5(水)濵口5842813.19
8/6(木)大貫7964503.09
8/7(金)上茶谷3607233.17
8/8(土)今永5.2964623.17
8/9(日)平良7924603.08
8/10(月)武藤3453213.08
8/11(火)井納5.21005523.08
8/12(水)濵口4878463.23
8/14(金)大貫5.2963613.21
8/15(土)今永3.1736333.26
8/16(日)平良3.21009263.42
ピープは、ピープルズ。結果はチームの勝敗分、勝敗は先発投手の成績

先発投手だけで20勝16敗と貯金を4つ作っている。防御率も通算の3.67に対しては非常に良く、先週になって少し打ち込まれるシーンが目立ったが、その前までは3.08と非常に優秀だった。それを支えていた平良を筆頭に大貫、今永と続き、井納も良い数字を残していた。

ブルペンデーやお試し的な起用もあったが、全体的に100球未満で早めに代えている印象。

平良は8回QSを続けた後、1回だけ打たれただけなので、どうこう言うには早い。今永は故障で離脱しているため、ここからが踏ん張りどころになってくるだろう。

先発投手の再編

8/10(月)に、ブルペンデーとして武藤を先発させた。結果としてはチームが勝利しており、成功したと言えるだろう。そうまでして各先発の中6日を守ったのだから、井納、濵口はそれに応える投球をして欲しい。今週もそのまま中6日で二人が投げるだろう。

8/20(木)は、上記の傾向からして大貫の中5日ではなく、別の投手を先発させることが濃厚。おそらく先週の時点では、上茶谷を持ってくる予定だったと思う。そのため、8/14(金)のファームでの登板は、4回61球に留めている。中5日での先発登板が予想される。

今永が抜けることは想定外だと思うので、8/22(土)をどうするかが注目される。一番可能性が高いのは、うまく行ったブルペンデーをもう一度、持ってくることだろう。何かと武藤を古巣の中日相手に投げさせる傾向があるので、再び彼を先発としてブルペンデーというのが考えられる。

ファームから上げるとすれば、阪口が筆頭候補だろう。8/11(火)の登板は、7回94球2安打8奪三振で無失点という好投だった。その前の登板も好投しており、150キロを超えるストレートと、変化球も低めに決まっていた。8/18(火)のイースタン読売戦に登板するかどうか、したとしてショートイニングの場合は、ブルペンデー的先発という期待で中川のように起用される可能性もある。

坂本はまだやっと50球を投げた段階なので、少なくともあと2回くらいはファームでの登板が予想される。京山も故障明けで2度投げたが、2回2/3で3失点だった前回はボールがバラついていたので、もう少しファームで調整かなと思う。ピープルズは雷雨でノーゲームとなった8/12(水)に先発し、3回まで失点はしていなかった。ロペスかソトをベンチから外して彼を先発させる可能性も残る。

ここまで柱としてやって来ている井納、濵口が先発としてきっちり投げる必要がある。特に濵口はずっと6回持たずに降板しており、前回は酷い内容だった。今永からエースを奪う気持ちがあるのなら、ここで気持ちの入った投球を見せてもらいたい。大貫が好調さを維持できるか、平良がいつも通りの投球ができるか、二人とも相性の良いナゴヤドームでの投球に注目が集まる。

広島は九里の後、野村、K.ジョンソン。ジョンソンはまだ勝っていないので、乗せたくはない。中日は松葉、ロドリゲス、大野雄大ということになりそうだ。

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