03/04 WBC 2006 第1ラウンドA組 台湾3-14日本(東京ドーム)
WBCの1次リーグA組は、日本が台湾にコールド勝ち。これで日本は韓国とともにアメリカで行われる2次リーグ進出が決まった。この試合で日本の勢いをつけたのは多村。初回の3ランでリードすると台湾を圧倒した。
ベイ3人衆が揃い踏み、多村は好守に貢献
初回、ツーアウト1、3塁のチャンス。先制が期待されるところで、打った瞬間のホームラン。大きな3点の先制点をもたらした。松坂が1失点にまとめたものの、好調ではなかっただけに、この援護は大きかった。
中国には大差で勝てるとは思っていたが、台湾にもコールド勝ち。川崎、イチロー、西岡が足と巧打でかき回して、福留、松中、多村が還す打線。これに岩村、小笠原がいるんじゃ強いよなー。明日の韓国戦も勝って、1位通過しよう!投手がよほど崩れなければ大丈夫だろう。
今日は相川も出場して、相手の守備にも助けられてのヒット。金城も打席に入って初ヒット。試合終了時には、ベイ3人衆がスコアボードに名を連ねた。
9 イチロー 4 西岡 8 金城 D 松中 7 多村 5 今江 3 新井 2 相川 6 川崎
金城はちゃっかり2日連続のハイタッチ。
多村はフェンス際のファールフライをファインプレーして、守備でも沸かせた。お立ち台にも立ったし、ベイスターズここにあり、をアピールしてくれたね。
明日も頼むよ!
コメント
日本14-3台湾/WBC
WBC一次予選、本日は台湾との試合。7回規定によりコールドゲーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
日本 3 1 1 0 6 1 2 x x 14
台湾 0 1 0 0 0 2 0 x x 3
【投手】
(日)松坂、藪田、小林、藤川
(台)許竹見、陽耀勳、蔡
WBC:日本14-3台灣
「ワールドベースボールクラシック(WBC)」の1次リーグ第2戦。
日本14-3台灣(7囘コールド)。
2試合連續でのコールド勝ちで2次リーグ進出を決めた。
日本の先發は松坂。
私が見はじめた時には既に降板してゐたが、4囘を投げてボークによる1失點。
ただし、
こんばんは
多村選手絶好調であります☆
好調すぎてシーズンに突入したらどうなるのかと
不安になってきつつもあるのですが(笑)
やっぱり応援しているチームの選手達がJAPANの中で
活躍している姿を見るのは非常に嬉しいです。
金城選手も打ったしね、相川選手もまぁ良かったのでは(^^;
-追伸-
・またお名前が文字化けしました。記事中の最後で紹介させてもらってます。本当にすみません。
・リンク有難うございます。ネタ的に扱っている時も多いですが宜しいのでしょうか?差し支えなければ、当方からもリンクさせていただきたいのですが。ご検討頂ければ幸いです。
日本が台湾に快勝し2次リーグ進出-WBC
WBCアジアラウンドの第2戦、日本は台湾に14-3の7回コールドで勝利!
これで2戦2勝となり、韓国とともに2次リーグ進出を決めました。
今日は昨日と打って変わって序盤から打線が爆発。
好調な打線の中でも一番の活躍は昨日に引き続き西岡選手。
今日も2安打2四球2盗塁と
リンクよろしくお願いします
リンク、勝手にしててスミマセン。自分で使いたいので入れさせてもらってました。
入れていただけるなら、ぜひお願いします。
文字化けは恒例になってきましたね。(笑)
こちらは全く気にしていませんが、よければまたトラックバックさせてください。
多村、あんまり調子いいとケガするんじゃないかと心配になりますね。ファインプレーの時もヒヤっとしましたよね。
どもども
リンクの快諾有難うございます。
ネタ的であったり、他のチームの事、他の話題の事などで決してベイの話題だけではないのですが野球好きということでお付き合い頂ければありがたいです。
どうぞよろしく☆