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SPRING CAMP Supported by マルハニチロ

昨年、70周年を迎えた我が子を通年イベントの冠スポンサーとして見守った親が、71年目の出発も見送る。球団初の「春季キャンプのスポンサー」をマルハニチロが務めることとなった。2/22(土)のオープン戦はマルハニチロゲームとなるらしい。昨年の下関が雨天中止になったし、その代わりでもあるかもしれない。

さらに、ニュースリリースには「公式戦開幕時よりホーム試合開催日のユニフォームにロゴが掲出され、チームとともに試合に臨みます」とある。ホームの白いユニフォームに赤い「MARUHA NICHIRO」というロゴが入るのか。まあ、色はしょうがないけど。

永く音信不通だった親子の間に、70周年というきっかけにより交流が生まれ、再び同じ道を歩むことになった。大洋時代からのファンも感慨深いね。今年もマルハニチロの缶詰買うわ。

さて、「2020 SPRING CAMP Supported by マルハニチロ」のメンバーが発表された。

メンバーについては横浜DeNAベイスターズの公式サイトや各スポーツ紙などのニュースを見てもらうとして、注目点だけコメントしてみたい。

投手

  • 事前に報道があった通り、東は2軍スタート。昨年のことがあるから慎重にという配慮かもしれないが、今年はフル回転の期待をするなら、キャンプから1軍にいるようでないと。このまま開幕しても上がってこない気がしてしまう。平良も同様。
  • 昨年は不振だった砂田が1軍メンバー入り。背水の気持ちで頑張ってほしい。同じく左腕の濱矢も1軍に入った。メキシカンリーグで学んだことを生かしてアピールしたい。東が2軍スタートなので、櫻井は一気にチャンスをつかんで、東が上がって来れないようにしたいところだね。
  • 外国人投手はピープルズを含めて3人とも1軍。ピープルズには実戦登板の機会も数多く与えられるだろう。見極めていきたい。
  • 人数的に半分くらいに分けなければならないという制約はあるが、期待の高卒4人組が全員2軍スタートは少し残念。阪口、飯塚、京山、中川のさらなるNEW GENERATIONの台頭はまだ厳しいか。飯塚についてはラミレス監督の期待も高いので、うまく働きどころを見つけられるといいのだが。
  • ルーキーの坂本が1軍入りした一方、交通事故の影響も考慮されたのか、やはり伊勢は2軍スタートとなった。しかし、キャンプもシーズンも長い。しっかりと体調を整え、自分本来のボールを投げられる状況でアピールしてほしい。伊勢も練習試合、オープン戦でのチャンスはあるだろう。
  • ベテラン井納は2軍でじっくり調整。昨年手術した三上も同様。藤岡も含めて、彼らはじっくり開幕に仕上げてくれれば。

捕手

  • 山本が1軍キャンプ入り。彼の強肩、バッティングは期待したい。もちろん光が軸になるが、2番手を巡る争いも面白い。
  • 復帰の高城は2軍から。戦力外からの挑戦だから、簡単ではない。少ないチャンスを生かして這い上がってきてほしい。

内野手

  • 1軍に選ばれた9人は確かに厚みを感じるようになってきた。この9人の誰かは1軍に入れない可能性があるというのは良い競争ではないか。佐野は外野メインかもしれないけどね。
  • 注目はオースティンがどれくらいできるか。彼の存在がロペスや外国人投手にまで影響を与えるようだと、ハイレベルな外国人枠争いになり、チーム力が増す。楽しみだ。
  • ドラ1の森は、まずは2軍から。じっくりとプロに慣れて行って欲しいが、チャンスがあれば紅白戦や練習試合でそのプレーを見てみたい。
  • 背番号42に変わった石川もベテランとして2軍でマイペース調整。今年も彼の存在は必要となる時が来るはずだ。

外野手

  • ホントに全員1軍で見てみたいメンバー。まずは蝦名がどれくらいできるか見極めだろう。ルーキーの野手では唯一の1軍入りだが、そのバッティングでアピールすることができるか。紅白戦、最初の練習試合あたりが勝負だろう。
  • 事前の報道では、梶谷は今年も2軍スタートと書かれていたが、1軍メンバーで発表された。今年に懸ける思い、危機感の表れだろう。彼の場合は、1年間試合に出るコンディションを整えられるか、それだけだろう。きっちり調整して、今年は開幕から存在感を見せて欲しい。
  • 桑原は正念場だが、ノーチャンスではない。それは関根も同じ。メキシカンリーグで掴んだものを練習試合で発揮し、オープン戦の出場を勝ち取ってほしい。足を生かしたい宮本も同じ。この3人の頑張りが、筒香がいなくなった外野のレベルを数段押し上げることにもなる。内野以上にここの競争が楽しみだ。

その他

業務提携をしているダイヤモンドバックスからコーチ研修として2人のコーチが来る。エンライトコーチとラリーコーチ。外国人も支配下の6人に加え、育成で2人増員してコルデロを含む3人。このあたりを見つつ、日本流の練習方法を学んでもらう感じになるかな。

ベイスターズからもいずれ逆に研修派遣があるだろう。コーチの育成としてはメジャーの方がきっちりしているイメージがあるが、どうなのだろう。今年から牛田、下園も加わり、コーチも若いチームであるだけに、彼らも育てていかなければならない。

今年も春季キャンプはニコ生で放送がある。2月からプレミアムを復活させてタイムシフト含めて見ようかなと思っている。いよいよプロ野球のお正月が近づいてきた。

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