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スタンドから声援?今永、坂本が順調な仕上がり

3/13 北海道日本ハム0-1横浜DeNA@札幌ドーム

ポジ

開幕投手を務める予定の今永が、4回を無失点に抑えた。2回は連打、4回は連続四球でピンチを招いたが、後続を断って得点は与えなかった。4回は併殺があったが、あれはファーストはセーフだよね。それでも投げているボールはどの球種も精度が高い。少しコントロールが思い通り行っていないシーンが目についたが、あと数週間の調整期間もあるので、問題ないだろう。

来週以降の予定はまだ正式には決まっていないが、予定されていた公式戦の日程で練習試合が行われるのであれば、本来開幕戦だった東京ドームで投げるのだろう。まだ開幕がいつになるか確定していないから、調整も難しい。早くターゲットを決めたいが、なかなか難しい情勢だ。

2番手はルーキーの坂本。4イニングで安打と四球のランナー2人を出したが、3三振を奪って無失点。2イニング目の6回に四球を与えるも、大田を併殺打に打ち取った。最後の4イニング目は先頭にダブルを打たれてピンチを背負ったが、ビヤヌエバに対して落ちる球で三振を奪い、その後は球威で抑え込んだ

4イニング目でもそれほど球威が大きく落ちる感じもなかったので、今後も先発としてテストが続くだろう。ラミレス監督も評価するコメントをしていたし、開幕ローテがだいぶ近づく登板だった。

齋藤は近藤にダブルを許したが、後続を内野ゴロに仕留めて、完封リレーを完成させた。これで齋藤は3セーブ。オープン戦とは言え、単独トップ。さらにオースティンのホームラン、佐野の打点もトップに立っている。

打線はスミ1に終わった。初回、有原から神里がダブル。梶谷、オースティンがランナーを進められずに凡退したが、佐野がセンターへ運んで先制タイムリー。高校の先輩である有原から結果を残した。有原も捕れそうな当たりだったので、悔しそうだった。

昨年15勝で開幕投手の有原相手ではなかなか得点するのは簡単じゃない。先週の東浜と同様だね。有原はボールに力があった。佐野の2打席目は、オープン戦ということもあり、後輩と勝負を楽しんでいるように見えた。ストレートで押し続けて最後は詰まったレフトフライに打ち取った。この勝負は見ていて楽しかった。

2番手以降の投手は攻めたかったが、得点には至らず。5回、オースティンが外角低めのストレートをレフト線へ運び、1アウト2、3塁のチャンスを作ったが、打点王の佐野が凡退。公式戦なら、この追加点を逃したことが勝敗に響く。何とか1点をもぎ取る凡退が欲しかったね。

オースティンはやはり、ストレートには強い印象。有原にはフォークを振って三振していたが、その前のボールを見切ったりと、少しずつ日本の投手の変化球攻めに対応しつつある。彼にとっては、開幕までにいろいろな投手を見ることができるので、時間ができたことは大きい。ただ、配球は開幕したらガラっと変わることはあるだろうね。

ヤジ

オープン戦でリクエストできるんだね。オープン戦とは言え勝負は勝負ということか。だったら、4回の王の併殺もリクエストすればいいのに。

キジ

日本ハムがチャンスを迎えたところで、スタンドからチャンステーマが!?日本ハムの企画で、ファンから募集した応援歌をスピーカーで流していたのだが、球場の通常のスピーカーではなく、レフトの外野スタンドにたくさんのスピーカーをわざわざ設置し、レフトスタンドから聞こえるようにしていた。

無観客の静かな中で打球音が響き、選手の声が聞こえるというのも新鮮ではあるが、応援団の応援に慣れている日本の野球からすると、淋しさがある。応援歌が聞こえているのは、明るさを感じるね。過去の録音を単に流すのではなく、このためにファンから集めた音源を編集して流しているのが良かった。

人のいないスタンドには、さまざまな応援ボードが置かれていたし、内野スタンドには北海道の卒業生を祝福するメッセージが書かれた大きな横断幕が置かれていた。無観客試合にはなったが、できることを考えていろいろやってくれている。この状況をみんなで乗り越えたいね。

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