スポンサーリンク

10年ぶりの3試合連続完封負け 打線全く繋がらず

09/04 広島東洋7-0横浜DeNA(マツダ)

3試合連続完封負けを喫し、広島戦のデーゲームは10戦全敗。先発の京山は、3回までランナーを出しながら無失点で切り抜けていたが、4回に2アウト満塁とピンチを招いた。玉村の詰まった打球が内野安打となり先制を許し、さらに暴投で追加点を奪われた。7回は伊勢が1点を失った後、代わった田中健が坂倉にグランドスラムを浴びた。打線は玉村を攻め切れず、6回まで4安打。終盤も得点圏に走者を置いたが、あと1本が出なかった。

スポンサーリンク

ポジ

マツダでの広島戦は当初の日程通り消化でき、この日が最終戦を迎えた。今季はもう広島まで遠征する必要がなくなった(広島2位、DeNA3位のCSはあえて触れない)。

最終戦に伴い、ビジパフォ前に整列しファンに挨拶した。

スポンサーリンク

ヤジ

3試合連続完封負け。ゴチャゴチャと書いても仕方ない。京山が1点で凌ごうが、伊勢や田中健が追加点を食い止めようが、点が取れなければ結局勝てない。

全ての始まりは、金曜の大瀬良を打てなかったことだが、その後の2試合のバッティングも狂ってしまうほどなのか。他チームは大瀬良を打てているのに、以前にも増して打てずにショックを受けたのか。個々の状態がそこまで悪いとは思わないが、良い当たりがあっても正面を突いているのは、調子が下がったということなのか。

初戦でスタメンを外れたソトが、最近の調子からは考えられないほど合っていなかった。これでソトは今年、マツダで34-3で.088だった。球場との相性はあるのだろうか。

3試合連続完封負けは、ベイスターズとしては2012年4月29日から5月1日に記録して以来、10年ぶり。ただ、同一カードに限ると1989年の読売戦以来と目にした。広島にとっても前身を含めてベイスターズとの同一カードで3連続完封勝利は史上初とのことだ。それだけ3連戦で1点も取れないということは滅多にない。

4試合連続の不名誉は回避したい。火曜は東京ドームでの読売戦で、おそらく菅野との対戦になるだろう。ちなみに4試合連続完封負けはいつ以来かというと、これも2012年に記録しており、これが当時球団ワーストだった。

日付相手球場スコア責任投手
4/4中日横浜0-4国吉
4/5中日横浜0-3山本
4/6広島横浜0-2ジオ
4/7広島横浜0-1菊地
2012年の球団ワースト4試合連続完封負け
キヨシ球団ワースト更新4戦連続完封負け - プロ野球ニュース : nikkansports.com
<DeNA0-1広島>◇7日◇横浜 DeNAは広島から1点も奪えず、球団ワーストとなる4試合連続の完封負けとなった。前夜、前田健に無安打無得点試合を許した打線は...

4試合連続完封負けを地元・横浜でやってしまったDeNA元年。この中の4/6は、マエケンのノーヒットノーラン。まさに「寒いぜ!DeNA」だった。2012年は前年からいわゆる「飛ばないボール」が採用されており、全体的に投高打低だった。それにしても、4試合連続と3試合連続を同時に1シーズンで記録しているとは。

今年もそこまでではないにせよ、投高打低のシーズンとなっているとは言え、ワースト記録に並んでしまうのは避けたい。

スポンサーリンク

キジ

今シーズンで一番、投稿意欲を失った。はっきり言ってしばらく野球からは離れたい気分。だが、結局こうして記事を書いているし、調べものとかもしてるし、終わってみればそこそこのボリュームになっているのだろう。

管理人は「野球好き」ではなく「ベイスターズ好き」なので、基本的にベイスターズが関連しない野球は見ていない。もはや他力に頼るしかない状況だが、ヤクルト-中日戦は見ていなかった。結果を見たらこの日も中日が勝っていた。

金曜の試合を終えた時点で、DeNAが勝てなければヤクルトとのゲーム差は広がって行くだろうと書いたが、DeNAが3連敗しても、ヤクルトも連敗して7ゲーム差のまま。今週は両者とも5割で終えた。ただ、7ゲーム差もある状況で差を詰められずに1週間が過ぎてしまったことは、追う側には不利な状況になったことは変わりない。

ヤクルトはビジターで16の勝ち越しがある一方、ホームでは5つの勝ち越しにとどまる。村上も神宮では.269で19本塁打。DeNAはハマスタ17連勝によりホームで11の勝ち越しがある一方、ビジターはこの3連敗により3つの負け越しとなった。ヤクルトは中日に対して唯一の負け越しの9勝12敗。DeNAも広島に対しては、デーゲームで10戦全敗など8勝15敗。この週末はお互いに相性に振り回された格好だ。

ヤクルトとしても、デーゲームでDeNAが負けた状況でナイターを戦ったが、相性の悪い中日に苦杯をなめた。現状はまだヤクルトとDeNAの直接対決では勝ち越しが決まっていないため、勝率が並んだ場合は全勝を前提とするDeNAが上回ることになる。そのため18勝4敗が必要で、最短のマジック点灯は、ヤクルト○○、DeNA●●の場合の9/7ということになる。

全勝ヤ残V勝率
11217049222
2De11761542266.61718-4.624
312761633166.5508-14.553
412759653164.5366-16.539
512558643182.5437-15.546
612154661224.5356-16.539
9/4現在。「直」はヤクルトとの直接対決、「全勝」は各チームが残り試合を全勝した場合の勝率。その勝率をヤクルトが上回る為の残り試合の成績が「ヤ残」、その時の勝率が「V勝率」

以前からと同じスタンスとなるが、8月の直接対決で3連敗したことにより、逆転優勝は極めて難しいと思っている。数字上は可能性があるので諦める必要はないが、この3試合連続完封負けを見ると、とてもじゃないが逆転優勝というムードではない。ただ、広島戦、マツダ、デーゲームという相性最悪の3要素が揃っていたと割り切って、週明けの東京ドームから切り替えて勝って行けるかどうか。今永の投球が再びチームに火を付けてくれることを願いたい。

コメント

  1. 今シーズン終了 より:

    今シーズンワーストゲーム。いや、ワーストカードか。
    これで横浜の反撃の勢いは完全になくなりましたね

    超大型連敗でBクラスかもしれません

    • RockyRocky より:

      IPアドレスから察するに、5月のマツダの17失点後も今シーズン終了といただいているかと思います。

      そうですね、大型連敗になる可能性もかなりあるとは思います。
      マツダのデーゲーム、広島戦の相性なのか、チーム全体が低調になったのか。明日からの9連戦で分かることなので、いつも通りわれわれは見守るしかありません。

タイトルとURLをコピーしました