スポンサーリンク

最短で敗戦!敵は雨だった

07/10 阪神3-2横浜DeNA@甲子園

DeNAは初回に梶谷が先頭打者ホームランで先制。しかし、先発の大貫が近本に同じく先頭打者ホームランを打たれるなど3失点で逆転される。5回に再び梶谷のタイムリーで1点差に詰め寄ったが、ソトが三振でこの回を終了。試合が成立したところで雨が強くなり、降雨コールドで敗れた。

ポジ

梶谷だけが打った試合。初回はインコースへの変化球を強振して、ライトスタンドへの先頭打者ホームラン。2打席目も同じようなボールをライト前へ運んだ。そして、雨が強くなってきた5回には、外角低めの難しい変化球を押っ付けてレフト前へ運び、2打点目のタイムリー。これは今年何度も見せてきている技ありのバッティングだった。

2番手の桜井が3イニングを無失点で切り抜けた。ストレートに力があり、ボールも低めに決まっていた。マウンドのコンディションが良くない中、しっかりと投げられたのは今後に向けて好材料。来週には再び先発のチャンスがあるかもしれない。

ヤジ

大貫は残念だった。打たれるのは仕方がないのだが、近本、糸原にいずれも0-2から長打を浴びた。近本は低めを巧く打ったし、まさか入るとはという打球で、相手を褒めるしかないのだが、糸原には追い込んでからのストレートが高めに入り、もう少しでホームランという当たりだった。

大山にこの回2本のホームランを打たれたのも真ん中に入った変化球。ボーアを歩かせ、サンズにも長打を許した。梅野が打ち損じ、申告敬遠で投手に回ったために3点で済んだが、大量失点してもおかしくない投球だった。これでは1イニングで代えられても文句は言えない。球威も武器になる変化球もないので、これだけ甘い球を投げてしまっては、打たれ放題になる。もう一度、自分の投球ができるようにして来てほしい。

3回には2番手の櫻井が打席に入ったが、柴田が内野安打で出塁した後、バントというところでサインミスがあり、櫻井は普通に打って併殺打。その後の梶谷が当たっていて、ヒットを打っただけに大きなミスになった。先発に入っていく上で、こうしたプレーも当たり前にできるようになる必要がある。この失敗を今後に生かしてほしい。

キジ

昨日のブログで書いた通り、敵は雨だった。まるで試合が成立するのを待っていたかのように、5回表2アウトから大雨になり、何とかこの回を終えてゲームセット。最短の5回表で敗戦となった。

早くも雨で3試合を流している阪神。プレーボール時点で雨が降っていなかったこの試合は何としても消化したいという思いだっただろう。こうした天候で初回に3失点してしまったのが敗因。打線がもう少し粘ってくれればという感じもあるが、終盤の日程が苦しくなりそうなのはDeNAも同じなので、ここは試合を消化できたことをプラスに考えるしかない。

それにしても、2017年の泥んこ試合を思わせる。あの時の方がさらにグラウンドコンディションは悪かった。雨脚が強く、ボールが見えないために中断となったが、阪神園芸さんがいれば、まだ試合はできたようにも思う。ソトの打席では、青柳が足を滑らせながら投球し、それでも良いコースに変化球を決めて三振を奪った。あのマウンドでしっかり投げられた青柳の勝ちということでいいだろう。

土曜日の方が一日中雨で、試合開始時間に降りが強くなりそうで、プレーボールがかかるか微妙だ。あえて今永と大貫を入れ替えたが、大貫の日を流したかったというのが本音。月曜に予備日があるので、中止になれば日曜はそのまま平良で、月曜に今永が回るか。4連勝と乗ってきた阪神を何とか止めたい。

☆この投稿のサムネイル画像は下記を使用しています。

ちょこっとさんによる写真ACからの写真

コメント

タイトルとURLをコピーしました