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キャプテン最初の正念場 凡事徹底を

07/18 横浜DeNA2-4読売@ハマスタ

DeNAはエース今永が先発したが、2回に中島に続いてウィーラーに連打される。この打球で中島が一気にサードへ。レフト佐野が悪送球し先制点を奪われると、北村にも2点タイムリーを浴びて3点のリードを許す。打線はサンチェスに8回まで1安打。9回に反撃するも届かず4連敗。

ポジ

国吉は2イニングで5三振。非常に素晴らしかったと思う。彼の好投により、ゲームが完全に壊れることなく、9回の一打同点の場面を演出したと思う。勝利には繋がらなかったが、現地で試合を観る者に僅かな希望を与える投球だったと思う。

この試合は、残念ながらこれくらいしか良い面が見られなかった。

ヤジ

現地でホントにヤジりそうなになったのが、2回ウィーラーのレフト前ヒットの場面。詰まった当たりでサードの頭の上を越えて行く打球。レフトの佐野はややセンター寄りに守っていたため、打球が転がる位置まで距離があった。

ちょうどSTAR SIDEの指定Bから見ていたので、真正面に打球が落ちたような感じで、佐野の追い方を見ていたが、中島だからサードまで走らないと思って追いかけていたように映った。決して緩慢な守備だったとは言わないが、チャージが甘かったのは間違いない。意表を突かれ、焦ってサードへ投げたので送球ミスとなり、先制点を奪われたうえ、ノーアウト2塁のピンチとなった。

そうでもないと否定する人もいるかも知れないが、守備に隙があったのは間違いないと思う。中島が一旦セカンドで止まりかけたが、打球の位置と佐野の動きを見て、再加速していた。もうすぐ38歳という大ベテランが、隙を突く走塁がきっちり出来ているのに対し、少しの油断で失点を増やしてしまうという両チームの差を非常に感じたシーンだった。

最終回、完封を狙うサンチェスをようやく捉えて4連打。ソトがタイムリーを打った時点で佐野のところで中川が出てくるだろうと思ったが、やはり投入してきた。もちろん、佐野としても最悪ランナーを進めたいという思いはあったと思う。ただ、外側を狙ったボールがインコースのボール気味のところに来て、詰まらされての内野フライ。結果としては最悪だ。当てに行ったショートゴロ併殺打よりはマシなのだろうが、4番佐野に期待しているのは、力んで詰まるバッティングではない。冷静にボールを選択して欲しかった。

昨日の記事で褒めたが、この試合では佐野が悪い意味でキープレイヤーになってしまった。それも4番として出場しているが故の苦しみだ。これで4連敗。今年初めてチーム状態が悪くなっている。新キャプテンとしてチームのムードをどう立て直して行くか。最初の正念場になるだろう。キャプテンとしての成長も望みたい。

そして、今永。今年は良い投球がなかなか見られない。この試合も6回で9三振を奪っているので、ボールそのものが悪いわけではない。ラミレス監督もそういう思いがあったのか、3回から伊藤光を交代した。現地で観ていたので打席が回る前の交代は驚いた。試合前のミーティングでの配球と異なるということで、実質懲罰交代だ。サインの見落としがあったとして交代した4日のヤクルト戦に続いて2回目となる。

詳細は当事者しか分からないが、3回以降はテンポが良くなったのは確かだ。日曜は平良が先発なので戸柱が先発するだろうが、今後、伊藤光がどのように投手や首脳陣とコミュニケーションしていくか。今年は平良とのコンビネーションを始め、戸柱の存在感が大きくなっているが、通年で考えると伊藤光の存在も重要だ。両者がうまく投手の力を引き出しながら引っ張って行くことを望みたい。

キジ

今年初観戦となった。当然分かっていたことだが、昨年までの観戦とは全く違うものだというのを改めて感じた。こんな状況でハマスタで野球が観れる感謝、喜びはあるが、この日は試合展開もあり、なかなか盛り上がる場面がなく淡々と進んでいた。

最終回、伝統芸の追いつかない程度の反撃が出たのだが、現地からすると、やっと盛り上がりが発生し、こんな雰囲気になるのかというのを感じられた。もしも桑原があの場面で打っていたら、自分は熱狂を抑えられたのか、自信はない。Withコロナの難しさを少し感じた。

今年から新設された回遊デッキは、両ウィングと外野に観客を入れていない為、封鎖されていた。8月以降に5,000人超の観客を入れる場合は、外野も販売されるようなので、その際は使用されることになるかも知れない。

新設のTHE WING STAR SIDEと観客を入れていない内野指定Cの上段。

試合前のシートノックはなし。雨が降る予報だったからだろうか。選手がウォーミングアップで出てきた時は、拍手が起きた。

dianaやマスコットは、5回のパフォーマンスタイムのみグラウンドに降りていた。それ以外は全てウィング席での登場になっていた。

うなだれる前のスターマンとキララ。

近年は常に3万人前後の観客が入っていたのだが、5,000人も意外と多い印象。BAYSTORE HOMEも長い列が出来ていたし、試合終了後のスロープから関内駅のホームはどうしても混雑してしまう。

4,950人のほとんどがベイスターズファンだったが、応援の甲斐なく4連敗で6月21日以来の借金生活に戻った。得点力が大幅に落ちていて苦しい状況だが、ハマスタで3タテされるわけには行かない。平良に何とか粘ってもらい、9回裏の反撃を繋げて行きたい。

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