スポンサーリンク

2回9失点も猛追、明日に繋がるか

10/03 横浜DeNA7-9中日@ハマスタ

GIRLS FESTIVALで今季最多の15,992人が入った試合で、濵口が打ち込まれて2回9失点。ワンサイドで終わってもおかしくないゲームで、ソト、柴田のホームランなどで猛追。中日の福、祖父江、R.マルティネスを引きずり出した。一発同点の見せ場を作った粘りが明日に繋がるか。

ポジ

2番に入った柴田が3安打。大量失点の後、福谷に抑えられていた中、反撃の狼煙となる2号ソロを放った。低めのフォークボールを拾ってライトスタンドへ運ぶ、見事なホームランだった。8回は神里のヒットの後、ライトへ運び、渡辺の拙守もあり二塁打。反撃ムードをより強くした。

そして9回は、前日に見事な投球をされたR.マルティネスから、157キロのストレートをライト前に運んでタイムリー。一発サヨナラの場面を演出した。8月に入って月間.189と大きく落としてしまった柴田。最近では守備でも精彩を欠く場面があったが、久しぶりにバッティングで輝いた。2軍で試合に出始めた大和の復帰も近そうだが、倉本も含めて争いは残り試合、来季へと続いていく。

ソトが18号2ランを放ったが、最近振り遅れていたストレートを捉えたことは復調の兆しか。それにしてもちょっとコースが甘かったか。打った瞬間という凄い当たりだった。

オースティンがタイムリーを打つのは珍しいかも知れない。最近は、長打しか打っていないくらいのバッティングだった。バットが完全に砕けたが、打球はレフト前へ飛んでいた。シエラのエラーがあったので打点は1で、初回の内野ゴロ間と合わせて2打点。もう少し得点圏打率が欲しいかなと思う。

連日、早いイニングからの継投になっているが、この日はブルペンデーよりも早く継投に入ることになった。昇格からいきなり3連投の砂田が3回2/3を投げてくれたことは、非常に助かる。今季初の打席でいきなりヒットもマーク。代り端に木下拓へ許した3ランは非常に痛かったが、現状の砂田としてはやむを得ないところ。その後の3イニングをゼロで行ってくれたことを讃えたい。ただ、こういう使い方をしていると、また壊れてしまうので考えて欲しい。

三上、平田も2イニングずつを無失点で切り抜けた。この3人の投球が、最後に中日の勝ちパターンを引きずり出し、一発サヨナラの場面まで持って行った。これを次の試合に生かしたい。

ヤジ

言うまでもなく、この試合は濵口が壊したせいで敗戦となった。調子が良くないにせよ、もう少し対応のしようがあるだろう。1軍のローテに入っている投手で、この内容は恥ずかしい。年に1回くらいこういうこともあるかも知れないが、繰り返さないようにして欲しい。次があればだが、故障ではないし、他にいないのでローテは外せないと思う。

カウント球は良いボールもいくつかあったが、とにかく勝負球が甘すぎる。ストライク先行で追い込んだのに最後が真ん中というケースが何度もあった。高城とのコンビも効果を果たしているのか不明。初回ビシエドに打たれたあたりから、変化球が多すぎる。この日のチェンジアップは抜けが悪かったのに、それに拘り過ぎて墓穴を掘った。タイミングを外し切っていないから当てられる。それが真ん中付近に来ては打ち頃の球でしかない。いつものパターンにハマれば好投できるが、こういう時の工夫がもう少し欲しい。コントロールがないから難しい要求ではあるが。

強打の高城が一時的な確変だったようなので、バッティングも考えると嶺井を戻した方が良い。濵口を特別扱いするような投手ではない。伊藤光と組んで結果を出せないなら外せば良い。他にいないのは承知だが、捕手のバランスを崩してまで置いておく必要はないと思う。高城が他の投手とも組ませたいほど活躍すれば文句はない。

キジ

ラミレス監督にとっては、とんだバースデーという感じだったが、終盤の猛追でそれがだいぶ和らいだか。負けて4連敗、3位転落という事実は変わらないが、1-9のゲームをここまで持って行ったことは評価したい。

5,000人からの緩和で最大16,000人になったが、平日のナイターは売れ残りが目についた。この日は最多となる15,992人が入り、GIRLS FESTIVALということで女性も多かった。その中で、必死に食らいつく姿を見せられたことは良かったのではないか。

梶谷が8回の打席で背中に違和感を覚えて、2ストライクという途中で神里に交代した。ここまで好調を維持し、数試合の欠場だけで年間を通して活躍してきたのだが、ちょっと心配だ。中途半端に残るよりも一旦登録を外れた方がいいかも知れない。9月はフル出場で42安打を放つ活躍で、疲れも溜まってきているだろう。彼が不在になると影響が大きいが、まだ残り30試合あるのだから、無理をして欠場が長くなるよりは、治療に専念して欲しいと思う。本人は行くと言いそうだが。

ファームはこの日、17-0の大勝。楠本が前日の2発に続いてこの日も6号を含む3安打4打点。ファームの打率は.370と、彼はもう1軍で結果を出すのみなので、梶谷が難しければチャンスを与えたい。宮本、伊藤裕と2本のグランドスラムが飛び出し、細川も8号を放った。

そして、平良が先発し7回2/3を無失点に抑え、76球で交代した。イニング途中で代わったので、今回は80球メドだったと思う。なので、もう1週ファームで100球の登板をするのではないかと思う。2ヶ月近く離脱しているので、慎重に行くのではないか。

10連戦も最後の試合となる。大貫が相性の良い中日に対して、どこまで投げられるか。苦戦していた松葉は前回の対戦では攻略した。勝ちパターンを引きずり出したことを繋げる試合にしたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました