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京山、上茶谷が開幕ローテへ好投!打線は点取れず

03/25 練習試合 横浜DeNA0-0阪神@ハマスタ

ポジ

先週末、ファームで好投した京山が、この日も素晴らしい投球を見せた。立ち上がり、北條、マルテから連続三振を奪って三者凡退。2回は前日に強烈な3ランを放ったサンズに意識してしまい歩かせると、オープン戦から絶好調の大山にヒットを打たれ、ピンチを招く。しかし、陽川から4つ目の三振を奪い、原口も打ち取って無失点で投げ終えた。

2イニングではあるが、4三振の好投。ストレートに力があるし、変化球もいいコースに決まった。体系、フォーム的にも右版の今永という雰囲気が出てきた。まだまだ年間を通した計算はできないが、昨年の0勝6敗から大きく飛躍してほしい。この日の投球ならローテ入りもありうる。今後もアピールを続けて欲しい。

2番手で3イニングを投げた上茶谷も結果としては無失点。こちらもボールに力があり、変化球もキレを感じた。ただ、全体的にコントロールが甘い印象だった。まだ開幕まではかなり時間があるので、長くなるであろうシーズンを考慮したペース配分を考え、仕上げて行ければ、昨年に近い活躍は期待できるだろう。

そして、進藤と入れ替わりで上がってきた三上が登板。先週の横須賀での登板で見た通り、ボールの勢いは彼本来のものに近い。中継ではスピードガンが出ていなかったが、150キロを計時していたようだ。真っ直ぐの球威があってこそのスライダーなので、腕の振りも含めてこれくらい投げてくれれば、三嶋、国吉と並んで期待が持てる。

笠井は戸柱のフィルダースチョイスもあってノーアウト満塁の大ピンチだったが、自分で刈り取った。武藤は東京ドームで打ち込まれたが、この日は彼本来に近い内容だった。最後に伊勢が連投テストということになったが、勢いのあるボールが行っていたと思う。

練習試合に入って、投手陣がかなり失点していたので、この試合での完封リレーは一安心という感じだろう。外国人野手3人が既定路線という雰囲気になりつつあるので、リリーフではパットンかエスコバーのどちらかしか使えない可能性がある。その中で、三嶋、国吉、武藤に加えて、三上の復活、伊勢の期待できる投球、笠井や齋藤の成長といった要素が加わればリリーフも厚みを増す。あとは左腕だね。やっぱジョーカーはリリーフになるのかな。

前日に1イニングだけ5得点した打線だが、練習試合は終始、得点が取れなかった印象。この試合も5安打で無得点。しかし、6回のノーアウト1、3塁などチャンスがなかったわけではないので、チャンスでの勝負強さが足りなかった。本番ではないので気持ち的にも難しいとは思うが。

梶谷が引き続き好調さを見せて、1番センターのレギュラーを強く手繰り寄せた。神里も負けじと2安打。久しぶりに結果が出た。ここは良い状態の選手を使っていく方針になると思うから、開幕が確定した段階で、その時に調子が良い選手を見極めることが大事。

佐野はあともう少しでホームランというリボンビジョン直撃のダブル。入ればね、という感じだが、力強いスイングはできている。彼がうまく4番として滑り出せば打線の厚みが全然違う。梶谷、オースティン、ソト、ロペス、宮崎と周りを強力に固め、彼がカバーしてやることで、4番として育てて欲しい。

ヤジ

今年は阪神戦、特にハマスタでは負けない!というのを見せて欲しかったが、それは叶わず。今年も阪神戦は・・・という雰囲気になってしまった。

これまで打ち込まれていたらしいガンケルにも封じられたし、2番手以降の1軍ボーダーの投手からも得点できず、不安は広がってしまった。対戦することで球筋を見たり、データは取れたと思うので、開幕後の対戦に生かしてもらいたい。

キジ

この試合をもって、公式的な試合は中断されることになる。ここから野球が一旦消えることになる。開幕を待ちわびて来たファンにとってはツラいことだが、オリンピックも延期になるようなパンデミックの中、個人にやれることは感染を広げないことしかない。

次に練習試合が再開される時には、開幕できそうな雰囲気になっていれば良いのだが。先が見えないことを憂いていれも仕方がないので、4月14日の試合を楽しみに待つとしよう。

チームは3日間の完全休養と2日間の自主練習を挟んで、再び開幕に向けて動き出すとのこと。予定していた公式戦に沿っての練習試合は中断したが、各球団無理のない範囲で何らかの実戦を計画するだろう。その様子を知ることができれば、また感想や妄想を書けたらと思う。それまではニュースに対するコメント中心で。

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