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DeNAがハマスタでサヨナラ負け

DeNAは楽天との練習試合3連戦の最後となる試合で、サヨナラ負けを喫した。ビジターゲームが続く楽天の依頼で、先攻と後攻を入れ替えての試合だったため、本拠地ハマスタで異例のサヨナラ負け。打線はロペス、宮崎のホームランなどで得点を重ねたが、投手陣に不安が残った。

06/04 練習試合 東北楽天8x-7横浜DeNA@ハマスタ

DeNA 015 001 000  | 7
楽天 105 100 001x | 8

ポジ

ロペスが攻守に活躍。序盤に好守を連発して先発の坂本を助けると、バットでも初回の失点を取り戻す同点ソロ。3回は満塁からサードを強襲する鋭い当たりを放ち、この時点で勝ち越しの2点タイムリー。外国人枠、レギュラーを争っている立場として、結果を出すことができた。

そして、同じくレギュラーを取りに行く梶谷も、マルチヒット。昨日までは内容が良くなかったが、ハマスタで1回表にプレーボール後すぐに立つというレアな打席で、クリーンヒット。3回は二塁打で大量得点の口火を切った。

宮崎は言うことなし。開幕に向けてコンディションだけ整えてくれれば。3回の3ランは、インコースの難しいボールを芸術的に捌いた。守備では珍しく悪送球で足を引っ張ったが、ランナーが直前を横切った中での投球というのも、感覚を戻していく必要があるね。

2軍からゲーム参加となった中川虎は、浅村に真ん中の151キロストレートをライトスタンド上段まで運ばれたが、その後は球威あるストレートに、スライダー、カットボールなどを使ってノーヒットに抑えた。試合後、1軍合流が発表された。開幕1軍に食らいついて行きたい。

6回以降は、主力のリリーフが相次いで登板。三嶋、エスコバーは期待通りの投球。今年も活躍を期待したい。

ヤジ

坂本は、投げているボールはそんなに悪くはない。この日の球審はちょっとゾーンが辛かったのは確かだが、言い訳にはできない。どうしようもないほどコントロールが乱れているわけではないが、コースを突く本当のコントロールはまだないというのが現状か。

コースを狙っても僅かに外れていき、投げるコースがなくなって歩かせてしまうというパターンを繰り返した。島内の打った方が巧いというタイムリー二塁打の1失点に留めたが、2回57球では先発ローテーション入りは厳しい。

笠井は、宮崎のエラーに足を引っ張られたが、前回に続いてコントロールが安定していない。エラーの後は、投げ急いでボールが真ん中に集まったところを長打で一気に攻められた。カウントを稼げるボールが必要だ。欲を言えば武器になるボールがあれば。2軍降格となったが、もう一度、球威以外の部分も身につけられるように取り組んでほしい。

キジ

練習試合の12試合は全て東京、神奈川でビジターゲームとなる楽天。DeNAに申し入れをして、この試合は楽天が後攻でゲームを行うことになった。ユニフォーム、ベンチはそのままに、攻撃だけ変更した。DeNAにとっては、少し違和感のあるゲームだっただろう。

山崎はこのゲームで失点したからと言ってどうこうという投手ではないが、本人が認識している通り、同点のマウンドは打たれがちだ。声援のないゾンビネーションに調子が狂ったか?これも慣れないとね。

サヨナラは想定していなかったのか、9回裏8-7となって終わるのか?続けるのか?みたいな間があったが、サヨナラで試合終了となった。山崎が11球だったので、普通ならもう少し投げさせてもいいが、この日の調子だと微妙という感じだったのかもしれない。次の登板での仕上がりを見たい。

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