井納がローテ前進 ソトが3か月ぶりの一発

DeNAは6日の日本ハムとの練習試合で平良が先発し、中田と大田に2ランを浴びて4失点。2番手は前日、右ひじ違和感で上茶谷が離脱したため、井納が登板。王にソロは浴びたが3回を1失点で抑えた。ソトが対外試合では3か月ぶりのホームランを放った。

06/06 練習試合 北海道日本ハム5-4横浜DeNA@ハマスタ

ポジ

昨日のキジで上茶谷はアクシデントではないかと書いたが、やはり右ひじ違和感が発生していた。ドラ1の2年目が離脱するのは、もはや恒例行事だが、上茶谷もやはりか。

代わって井納がこの試合で2番手として登板し、3イニングを投げた。いきなり王柏融にライトスタンドへのソロを浴びたが、その後は2安打に抑えた。三振も3つ奪い、6回は四球で歩かせた後、併殺に取るベテランらしさも見せた。

ラミレス監督も評価をしており、開幕ローテーション入りに前進となった。今後は引き続きファームで調整しながら、登板に備えていくようだ。

初回、四球の梶谷を置いて、ソトが打った瞬間というレフトスタンド上段への2ラン。対外試合では、3月7日のオープン戦、ハマスタでのソフトバンク戦以来、3か月ぶりのホームラン。

オースティンが豪快なバッティングを披露する一方、2年連続ホームランキングは手首のケガもあり、本来の打球が見られなくなっていた。練習試合5連戦でだいぶ感覚も戻ってきたか。「チョースゴイ」のコメントも戻ってきていた。ここからエンジンをかけてもらいたい。

1番センターを明言されている梶谷は、四球と二塁打で出塁し、いずれも得点をマークし、リードオフマンの役割を果たした。ケガなく、調子をキープして開幕に入ってもらいたい。

倉本が右中間へタイムリー二塁打。高めの球をおっつけてショートの頭を抜く当たりだった。久しぶりに彼らしいバッティングを見たように感じる。内野のベンチ争いも百瀬が食らいついているので、最後まで分からない。

ヤジ

ラミレス監督は悪くなかったと評した先発の平良だが、四球の後に一発のパターンを二度繰り返したことは褒められない。内容はそれほど悪くないが、公式戦に入って3回4失点は命取りにもなる。

3回に西川を歩かせたことは反省してほしい。大田に対してインコースを攻めきれず甘くなったところも、長打に対してケアしておくべきだった。全体的には低めに集めることができていたので、コースを狙うべきところできっちり投げ切れるように調整してほしい。

キジ

この試合も日本ハムからの申し出があり、DeNAが先攻で試合が行われた。この試合はサヨナラ負けに至らず、9回表終了の時点で勝負は決した。特別ルールで9回裏の日本ハムの攻撃も行われた。

再調整となった神里に代わって、ファームの練習試合で1試合2ホームランをマークしている関根が合流した。この試合は、オースティンに代わって6回の守備から入った。唯一の打席は三振で結果は出せなかった。何とか少ないチャンスでアピールしていきたい。乙坂、桑原も結果を出しているが、どこか1試合で長めに使ってやってほしいのだが。

同じく笠井に代わって合流した進藤は、1イニングを無失点。僅か5球であっという間に終わってしまい、良いのかどうか分からなかった。次回以降も注目していきたい。

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