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ブルペンデーで完封リレー!6人が好投

10/25 横浜DeNA3-0広島東洋@ハマスタ

DeNAは武藤が先発し、3イニングを無失点に抑える好投。ブルペンデーで1番手として見事に期待に応えた。続く伊勢も2イニングを抑え、その後は勝ちパターンでエスコバー、パットン、石田と繋ぎ、最後は三嶋が締めた。打線は初回に3安打で先制したが、その後は中村祐に封じ込まれたが、8回にソトの22号などで追加点を奪って試合を決めた。

ポジ

ブルペンデーで好投した6人のリリーフピッチャーに尽きる。打線が初回の1点しか援護できない中、1点リードという苦しい場面で良く投げてくれたと思う。

何と言っても1番手の投手が一番重要。武藤が3イニングを無失点で切り抜けてくれたことで、試合が後ろに繋がった。ピシャリと抑えたというよりは、ランナーを出しながらのらりくらりとかわした。低めに投げて内野ゴロで打ち取った。初回に鈴木を歩かせた後、松山に3ボールとなったが、4球目をセカンドゴロとミスショットしてくれたのが助かった。

2回は西川のヒットと盗塁で1アウト2塁から、堂林の三塁線の打球を宮崎が好捕。これも助かった。3回は2アウトからランナーを2人背負ったが、松山がレフトフライ。松山は武藤にあまり合っていないような感じで、ブレーキになった。

伊勢もヒットを1本ずつ打たれたが、3三振を奪って得点を与えなかった。ブルペンデーという性格上、2番手の伊勢にプロ2勝目が付いた。武藤に感謝しつつ、ご褒美ということで胸を張っていいと思う。

2000安打達成のロペスをベンチから外してエスコバー、パットンを入れており、両投手も無失点リレー。エスコバーは簡単に片付けたが、パットンは堂林から始まるところで、やはり苦手意識があるのか、歩かせてしまった。もっと勝負がかかった試合だったらエスコバーを堂林のところまで投げさせても良かったが、パットンのプライドもあるだろう。今季の対戦はもうないが、もし来季もあればリベンジして欲しい。パットンは長野も歩かせたが田中広を打ち取って事なきを得た。

石田は松山に巧くレフト前へ運ばれ、會澤にも難しいボールを巧く捉えられたが、倉本の好捕もあり、無失点で切り抜けた。3点差となって、三嶋が最後を締めた。内野安打と自らの悪送球で2塁まで進められたが、3点リードもあり、落ち着いて後続を断った。1点リードだったら、無理に投げなかったと信じたいが、アウトにしていたら凄いプレーだった。

この試合は守備で良いプレーが目立った。初回は、田中広のサードへの強烈な当たりが宮崎の足に当たり、倉本の目の前に転がった。これを倉本が素早く送球してアウトにした。宮崎も三塁線の当たりに飛びつく好捕があったし、倉本は8回に會澤のライナーにジャンプ一番でスーパーキャッチ。試合の流れとしても、このプレーは殊勲に値するものだった。

ヤジ

今週は5試合全てで2点以下、6点しか取れていなかった打線が、この日も中村祐に翻弄され、2回以降はノーヒットに抑え込まれた。7回は佐野が歩いて宮崎が巧くライトへ運び、柴田が送って1アウト2、3塁。しかし、代打の乙坂、倉本で得点できず。8回になってやっとソトのソロと大和のタイムリー二塁打で2点を追加した。

このプレーで、サードを大きくオーバーランした佐野が、サードへ戻る際にヘッドスライディングし、左肩を痛めてしまった。そのまま交代し、26日に病院へ行く予定。やっとこの日にスタメンに戻ったが、その日に再びケガをしてしまった。先週まで全試合に出場してきたが、一気にケガがまとめてきてしまったような感じだ。診断次第では残り試合の出場は絶望的になる。

佐野が不在になってから極端に得点が取れていなかったので、佐野の復帰で何とか得点力が回復すればと思っていたが、思わぬところでケガになった。これは結果論にしかならないが、復帰の試合で8回裏に四球で歩いたので、個人的には代走出していいと思っていたが、出さず。ソトのホームランで、その時点で2点差となり、9回に守るだけ。延長も考えれば安易に交代はできないが、復帰戦ということを考慮すればここで代わっても良かった。ただ、あの走塁でケガをすることは誰にも予期できないこと。今は少しでも軽傷であることを祈るしかない。

キジ

25日の時点で読売のマジックは4。得意の東京ドームの阪神戦で負け越すなど、もたついており、中日の好調さも相まってなかなか減らない。27日からはハマスタで読売戦となる。2年連続で、目前胴上げを許すかどうか。最短優勝は28日ではあるが、読売に勝ち越せば、中日が甲子園で3タテを食らわない限り、ハマスタでの胴上げはない。意地を見せて、勝ち越してもらいたい。

26日はいよいよドラフト会議。ここ数年、DeNAの1位入札は読めない。昨年の森は割と分かりやすい方だったが、今年は微妙だ。早大の早川を挙げているところもあれば、中大の牧を挙げているところもある。個人的には、東に加えて今永も手術により来季の活躍が微妙な状況で、今季も先発投手不足に苦しんだ。先発タイプの即戦力投手を上位指名すべきと思うが、早川の抽選には行かない気がする。意外な投手を一本釣りに来るのではないか。

明日、新しくベイスターズに加わる選手たちを楽しみに待ちたいと思う。

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