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ミス連発でドロー、将来に繋がるか疑問 牧が3安打で3割復帰!

積極的に仕掛けたと言えば聞こえはいいが、実際は稚拙な作戦やミスばかり。再三のチャンスを逃して引き分けたが、果たしてこれが将来へ繋がるのか。今永がまたしても勝てなかった。廣岡の2ランで先制されたが、6回3失点のQSでまとめた。打線がメルセデスから4点を奪い、勝利投手の権利を持っていたが、8回にピープルズが同点を許した。8回2アウト満塁、9回2アウト1、2塁に決定打が出なかった。

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ポジ

この日も牧。2回に当たり損ねのサードゴロが内野安打になり、4回にはライトオーバーの二塁打。これで打率を.301とした。さらに、8回にもセンター前ヒットで猛打賞。この日の最終で.301となり、セ・リーグで8人しかいない3割打者のうち5人がDeNA勢ということになった。まだ試合が残っているので、安打数を伸ばしつつ3割をマークできるか、チャレンジして欲しい。

ソトが2本のタイムリー。4回のライトポール際のフェン直二塁打は、ソトらしい打ち方、打球だったと思う。なかなかタイミングが取れずに苦しんでいるが、残り数試合で来季へのヒントを掴めれば。

細川がスタメンのチャンスをもらい、何とか1本出せた。最初の打席は、1点を返してなおノーアウト1、2塁というところだったが、力ないピッチャーゴロで三塁封殺。後続も断たれ、流れを切ってしまった。4回は1点差に迫った1アウト2塁で、追い込まれながらもストレートをセンターの右へ強く弾き返した。丸が追うも及ばず、同点のタイムリー二塁打で汚名返上。

守備でも6回2アウト3塁から、廣岡のライト線への飛球をダイビングキャッチ。同点のピンチを救った。1本出ただけで安心はできないが、遅すぎるハマスタ初ヒット、今季初打点をマークし、残りの試合でも手応えを掴んでいきたい。

読売戦に相性が悪い三嶋がベンチを外れ、この日に山崎が登録されたが、7回のマウンドは砂田。6回裏に三振ゲッツーと悪い流れになりかねない攻撃だったところ、きっちりと3人で片付けた投球は頼もしさを感じた。

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ヤジ

ここまで酷い攻撃が何度もあったにも関わらず、引き分けで済んだのは、読売が引き分けを挟む10連敗中だったからだろうか。先頭打者が出なかったのは7回だけで、8度も出ている。得点したのはその内3イニングだけ。盗塁死が3度あるので残塁は9だが、11安打6四死球で4点と言うのはあまりにも酷い。

2回は3連打で1点を返したが、その後のノーアウト1、2塁を生かせず。一気にビッグイニングにできそうな流れだったが、細川が三塁で封殺となるゴロに倒れ、8、9番では厳しい。

3回は、先頭の桑原がヒットで出塁し、知野は初球にドラッグバントの構えをしたが、ヒッティング。1ボール2ストライクからの4球目にヒットエンドランで空振り、盗塁も失敗で併殺となった。2番に起用した知野に打たせるのも別に構わないし、ヒットエンドランの経験を積ませることも悪くない。だが、1ボール2ストライクのカウントでそれをやる発想が理解できない。これは当てられなかった知野のミスでもあるが、采配ミスだろう。

6回は、先頭のソトが歩き、細川は空振り三振。ここでソトに代走の森を出し、戸柱は初球バスターの後、バント。今永のところに代打、おそらく楠本を準備していたはずで、二塁に送れば良かった。代走の森を出していろいろと動いて行きたかったのだろうが、何も生きない代走になってしまった。

7回は併殺崩れで残った知野が盗塁を試みたが、送球が逸れてもアウトだった。走者寄りに逸れたので、肩にタッチすることができたのだが、知野もスライディングでかわすことができればセーフだった。これは難しいことだが、野手の動きに合わせてベースへの入り方を変える必要がある。これも場数が必要なので、盗塁をさせることで覚えることではある。

8回は、佐野、牧の連打の後、宮崎がセンターへ鋭いライナーを弾き返したが、守備範囲。きっちりと捉えた当たりで、正面に飛んでしまって不運ではあるが、どんなに良い当たりをしてもフライアウトでは、ランナーは進まない。高いバウンドのゴロ、当たり損ねのゴロの方がランナーが進める。アウトのなり方が良くない。森も詰まって打ち上げてしまっては何も起きない。これも勉強だろう。

9回は、柴田が四球で出塁し、桑原にはバントを命じた。リーグ上位の打率、この日も2安打2四球で全出塁の打者に、得点圏に走者を置きたいからとバントというのも勿体なさ過ぎる。後続の打者がいればまだいいが、主軸を交代してしまっている。コントロールが不安定のビエイラに対して、バスターエンドランは打者も難しいだろう。ヒッティングできっちりボールを見極めて行った方が良かったと思う。

練習試合、オープン戦ではヒットエンドランや盗塁など足を使った攻撃を積極的にやったが、結局公式戦に入って負けが先行すると慎重になってできない。この時期だから、盗塁やエンドラン、バスターを積極的にやったとして、個々人の経験にはなるが、果たしてそれを来年のシーズン序盤にやるのか、非常に疑問だ。この日のミス、勝てなかったという事実が、来年以降の糧になると思えなかった。ただ、無駄にアウトになっただけという印象だ。

1年で野球が変えられるとは思っていないが、本当に変えたいと思っているのか、自らが変わった野球の采配ができるのか。そこを見て行きたい。

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キジ

先発のメルセデスも明らかに球威がなかったし、早いイニングに崩せるかなと思っていたが、何だかんだで5回まで行ってしまい、1点のリードを奪う程度にとどまった。リリーフも崩せず、10連敗中の読売に追い付く隙を与えてしまった。

これだけ低レベルな攻撃をしてしまっても、引き分けで済んで良かったというのは率直なところ。ただ、負けなかったから良しとしていては、絶対に貯金を作るチームにはなれない。この日も11安打をマークしたのだから、打者の成績は良くなるだろう。だが、得点効率という意味では酷い有様。表に見えている数字だけで、打線は問題なく投手力だけが課題と思っていたら、大間違いだ。

読売の連敗ストップは許さなかった。20日は今季最後の対戦となる。ハマスタで連敗を止めさせないよう、全力で勝ちに行ってもらいたい。後半戦勝てていない山口もこれが今季最後の登板になりそうなので、そのままシーズンを終えさせたい。一方、前回の登板で今季初勝利を挙げた上茶谷は、先制点を与えずに援護を待てるか。

この日、個人的にはファンクラブの特典チケットで、21時前後に雨の予報だったため試合展開によっては、先に上がろうかと思っていたが、細川の今季初タイムリーも見られた。ミスの連発、拙攻の連続には良い気持ちはしないが、1点差、同点の展開に最後まで観てしまった。

最後は寒さに加えて雨という厳しいコンディションだったが、8回表くらいまではカッパを着ることなく見られたのが救い。消化試合をこの時期に観るのはツライ。日本シリーズならまだ頑張れるのだが。来季は通常の日程に戻れるのであれば、この時期は日本シリーズをしていたいと思う。

すみれ横浜店で食べてから、歩いてハマスタに行くことがあるが、この日は特に暖まってから行きたいと思った
1回裏いきなりのリプレー検証
打率が3割に乗った牧
代走森の起用も不発に終わった
9回裏2アウト1塁から関根が死球を受け、猛打賞の牧に打順が回る
本人も悔しがっていたが、この場面こそ打ちたかった。低めのボールに手を出したのは勿体なかった
雨の中、整列して一礼
11安打を押しながら9残塁の拙攻
ファンクラブの選手カードの指名買いが2回裏~7回裏の間だけできる。割高になるが、確実に手に入れられる。今回はこの4名をGet

コメント

  1. ポン太 より:

    番長はいい人なんだろうけど、監督としてのセンスは感じられないなぁ
    崩壊するかもしれないが、タクローを呼び戻して、ヘッドにして欲しいな

    • RockyRocky より:

      ポン太さん、コメントありがとうございます。

      1年目と言っても138試合目ですからね。琢朗さん招聘は賛成派ですが、打撃部門で考えているので、戦術面はどうなのかなと思います。
      1998年組は個性の集まりですが、三浦監督は年少組だったし人柄からしても、どの人ともそれなりの関係性のように思いますが。

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