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第1クール最終日 平良、小園らライブBPで登板

横浜DeNAベイスターズの春季キャンプは2月5日、第1クールの最終日を迎えた。天候が心配されたが、ウォームアップからメイングラウンドでの練習を行うことができた。ランチ特打では前日に続いてライブBPが実施され、平良、宮城、小園が登板した。

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小園は力みで制球乱す

ランチ特打でまず登板したのは平良。彼に関しては、キャンプ5日目でBP登板できているだけでOK。じっくりと自分のペースで作って、ローテーション争いに食い込んで欲しい。投球としては「いい感じの力感で全体的に投げることができた」とまずまず。戸柱のバットが折れるシーンもあった。実戦での投球を楽しみにしたい。

続く宮城は田中俊、京田への投球。最初はボールが続き、コントロールはあまり定まっていない感じだった。ボールの勢いはまずまずで、ヒット性の当たりは少なかった。球威は年々増して来ているので、コントロールを磨き、1軍デビューを飾りたい。

小園も、自身も力んでいたと振り返った通り、バランスが乱れ、コントロールが定まらなかった。戸柱を相手に投げたが、高めに浮く球が続いた。田中俊には当たりそうなボールもあった。三浦監督も「力が入ってて、バランスがちょっと悪かった」とコメント。

まだ第1クールなので、ここから状態を上げて行けば良いし、昨年のキャンプを考えれば、このタイミングで実戦形式の登板ができていることをポジティブに考えて良い。味方に投げるというのもある程度場慣れが必要なのかも知れない。次回以降のピッチングに期待したい。

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休日前に各自で練習を補う

ブルペンではエスコバーも含め、多くの投手が投げ込みを行った。濵口のキャッチャーは松尾が務めた。全ては見ていないが、比較的多めの球数だったのではないか。牽制球の練習もしていた。投球終わりには、濵口に対して話しかける松尾の姿があった。

三浦銀二も時折、小谷アドバイザーに声をかけられながら、多めの球数を投げていた。休日前ということで、意識して投げたのかも知れない。先発なのか、ロングも想定したリリーフなのか、まだ役割ははっきりしていないが、開幕1軍に向けて猛アピールしないといけない立場。実戦で結果を積み上げて行きたい。

午後には、この日ブルペン入りの予定はなかった山崎が、シャドーピッチングではなく、ボールを使って軽く投げる練習をしていた。フォームのチェックなのか、何か気になるところがあったのかも知れない。同様に、京山も投げ込みを行っていた。休日前ということで各自、個人練習で必要な部分を補っていた。

この日は、コロナ禍で行われていなかったファンサービスが再開し、サイン会に松尾や小園が登場した。日曜とあって宜野湾を訪れたファンも多く、ブルペンでの投球練習は、多くの人が周りを取り囲み、見守っていた。

6日は、今キャンプ初の休日。例年、ルーキーは取材対応で沖縄の民族衣装を着たり、名所を訪問したりしているが、今年は何があるのか。土日の関係で第1クールが5日と長かったので、まずは疲れを癒して、7日から3日間となる第2クールに備えて欲しい。

第3クール初日の11日には、紅白戦が予定されており、実戦がスタートする。若手は、実戦に向けた調整となる大事な第2クール。引き続きケガのないように、練習を進めて欲しいと思う。

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