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8月は読売戦がない!何としても勝ち越したい

69年ぶりに8回以降で6点リードを逆転されたDeNAは、今週はビジターでの1週間。前半は東京ドームでの首位・読売戦。日程を見ると8月には読売戦が1試合もない。前回ハマスタで3タテされており、1勝5敗と独走を許す要因になっているだけに、何としてもここで勝ち越しておきたい。

8月の日程と次の読売戦

今週の土曜日から8月に入る。甲子園の遠征を終えると、神宮を挟んでハマスタの試合が続く。海の日があるので、9連戦も存在する。翌週に広島、名古屋の遠征があり、最終週はハマスタでの6連戦。ご覧のように、読売戦は1試合もない。

7月28日からの3連戦の次は、9月1日から東京ドームでの3連戦となる。次回のハマスタでの読売戦は、9月18日からの3連戦とかなり間が空いている。10月には後半に2度、ハマスタでの3連戦がある。これらの日程がどういう影響を及ぼすか。昨年のように、終盤優勝争いができていれば、直接対決が9試合ある10月は注目されるが。

好投手の先発が並ぶ

28日は読売は菅野と発表されている。残り2試合は順番通り戸郷、メルセデスとなるだろう。好投手が並ぶので、苦戦は必至だ。ロースコアのゲームになることが予想されるだけに、少しのリードを奪えば、勝ちパターンのリレーで逃げ切りたいところだが、リリーフの不安さがどんどん増している。

DeNAは初戦、井納が先発する。24日のファームで2イニングを投げてから中3日となる。ラミレス監督が「井納はもともと間隔を空けた方が好投する」と言っていたが、実際には調整登板している。ピープルズのテスト登板、上茶谷の復帰を優先させたのは明白だし、言い訳にしては能がなさ過ぎる。うまくコミュニケーションできているか疑問だが、好投して黙らせてもらいたい。

前回は、強い雨の中、6回89球を投げて2失点。丸にカーブを巧くレフトスタンドへ運ばれたほか、パーラにマルチヒットされた。昨年は読売にいたビヤヌエバ6-1、ゲレーロを5-0と抑えており、振ってくる外国人選手はフォークが効いているが、パーラはバッティングが巧いのでなかなかそうもいかない。日本で慣れているウィーラーも同様だろう。

そして、昨年9-5と苦手にした坂本の状態も上がっていないので、彼を出さずに中軸を迎えたい。前回対戦では3打席連続三振に仕留めた岡本。28日は日テレ地上波での中継ということで、岡本にフィーチャーしたCMが流れている。注目が集まる彼とどんな勝負できるか。

2戦目は最近、ちょっと荒れすぎな濵口。6月30日の東京ドームでは6回1アウトまで2安打1失点と好投したが、早めの交代で逆転負けを喫した。中島にソロを浴びているが、中軸は抑えている。適度な荒れ球で的を絞らせなければ期待できるが、荒れ過ぎてしまうと四球でランナーを溜めて失点というパターンに陥る。どちらの濵口が出て来るか。

いずれも長いイニングを投げての2連勝とチームを救った大貫が3戦目。微妙に動かすボールを低めに集めることができるか。7月2日の東京ドームでは、毎回得点圏に走者を背負い、粘りの投球を見せていたが、4回に炭谷の2点タイムリー二塁打で失点。そのまま降板した。この時点では信頼が低かったが、連勝した今は走者を出しながらも粘りの投球を見せれば、ある程度のイニングを任せてもらえるはずだ。リベンジしてもらいたい。

後半の阪神戦も、西勇、青柳、岩貞となかなか攻略できていない好投手が並ぶ。打線の援護がそれほど期待できない中、投手がどれだけ踏ん張れるか。特に不振続きのリリーフをどう立て直すか。正念場の1週間だろう。

野手の入れ替えはなし

27日に登録抹消となったのは投手の櫻井のみ。井納と入れ替えということになる。野手は変更がなかった。終盤のチャンスで桑原を代打起用し、期待に応えられない打席が続いている。彼の守備力はチーム随一なのは間違いない。ただ、バッティングの状態があまりに悪いので、右の代打を用意した方が良いのではないかと思う。

日曜の試合も9回裏はまだ中井が残っている状況で、桑原を起用した。中井はほとんどのポジションを守れるので、延長等になった場合に残しておきたいケースがあり、代打として使えないことがある。左の代打は乙坂の他に、山下がかなり良い仕事をしているので、今後も彼に期待して良いだろうから、右も用意したい。細川が候補になるが代打としてはまだ厳しいだろう。飛雄馬にチャンスをあげてみたい。山下の頑張りがファームのメンバーにも刺激を与えているはずだと思う。ファームの試合の中止が続いて、それが見られないのだが。

伊藤光をどのタイミングで戻してくるのかも注目される。濵口が投げた翌日に高城と入れ替えるのか。マスクを被っている時の防御率うんぬんと適当な理由をつけられていたが、他のキャッチャーも大差ない。ミーティングの内容に従わなかった経緯などは、窺い知ることはできないが、そのわだかまりが解消できていなければ、1軍に戻ることはないのではないか。開幕スタメンであるレギュラーキャッチャーなので、彼の力が今こそ必要だと思う。

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