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6回でリードされていたらTHE END

10/20 中日6-1横浜DeNA@ナゴド

6回終了時点でリードしていた場合、33連勝中の中日。終盤の逆転劇は起こらない。前の試合で7回にグランドスラムでひっくり返したDeNAではあるが、例にもれず敗れた。大貫はあまり良くなかったが、何とか5回まで踏ん張っていたが、6回一気に打ち込まれた。援護がもう少しあれば、楽に投げられたのだが、2桁勝利はならず。打線は僅か3安打、4回以降はノーヒットという寒さだった。

ポジ

オースティンが初回に先制の18号ソロ。2球ボールの後、高めに来たスライダーを右方向へ。ラミレス監督が絶賛しているテクニックでライトスタンドまで運んだ。ナゴヤドームでこのホームランを打てるのは非常に魅力的だ。これで10月は9本目だが、大島が非常に打っているので、ホームランを15本くらい打ってインパクトを与えないと月間MVPはキツいかも。

この試合はホントにこれだけだな。

ヤジ

先に点は取って5回まではリードしていたが、内容としてはワンサイドゲーム。打線は僅か3安打、投手陣は14安打を浴びて6失点。

大貫は5回までは悪いなりの投球ができていた。2回はノーアウト1、2塁から持ち味であるゴロを打たせて併殺を取った。5回は2アウトから木下拓、そして投手の福谷にヒットを打たれ、一番当たっている打者である大島を迎えたが、詰まってショートフライに打ち取った。これは大島のミスショットだったか。

自身初の2桁勝利の権利を得て、6回のマウンドに上がったが、京田に二塁打を打たれる阿部、ビシエドと止められずにタイムリーを許し、逆転された。ここでの降板はやむを得ないか。あと2点でもあれば、もう少し余裕をもって、大胆な投球もできたのだろうが、1点では苦しかった。

代わったエスコバーもタイムリーを打たれ、7回はパットンも失点した。8回は試運転で上げたばかりの笠井を登板させたが好調の中日打線は抑え切れず2失点。笠井は150キロと表示されるストレートは持っているのだが、相変わらずどうやって打者を打ち取るつもりなのか見えない。1軍の打者なら簡単に打てる程度の球威なのに、コントロールがバラついてボールが先行。甘くなったところを痛打され、今度は厳しいところを狙って歩かせてしまう、の繰り返し。変化球の精度、特に勝負球に使うボールを磨かないと難しいだろう。祖父江が何故結果を出せるのかよく考えて欲しい。

打線も無策、無抵抗。ラミレス監督は「福谷がすごくよかった。かなり投手戦になると思ったが、その通りに非常によかった」といつも通りのコメント。自チームを悪く言いたくないのかも知れないが、矛盾だらけのコメント。

  • 立ち上がりの福谷はコントロールもバラついていたし、あまり良くなかった
  • 百歩譲ってラミレス監督には良く見えていて、投手戦と思ったのなら2回ノーアウト1、2塁の強行はおかしい
  • 3回もノーアウトで神里が出たが、何もせず終了

今さらだけど、投手戦と思っても1点を取りに行く野球をできないし、しない監督だから。2回のノーアウト1、2塁も打順が7番だしランナーは宮崎とソトだから何もできないと決めつけている。作戦的に難しい場面だったことは理解できる。それにしても、ただ打つのを待つだけの采配。ここで3ランが出れば勝てるし、何も起きなければ負ける。

福谷が良かったって、これくらいの良かったというレベルで負けていたら、絶対に優勝できないし、5割にすら届かない。相手の投手が良かったと言えるのは、ホントに手が出ないレベルだった時だけ。本心のコメントかは知らないが、5年見てると本心としか思えない。

3回は俊足の神里が先頭打者でヒットを打ち、出塁。この場面こそ動くには打ってつけ。しかし、何もせず柴田が併殺崩れに倒れ、結局ランナーを得点圏にすら進められず。ここから流れは徐々に中日へ傾いて行き、DeNA打線はヒットすら出なくなった。

1点を争う展開と思っても、そういう采配ができない。こんな攻撃をしているのに、大貫が踏ん張れなかった、リリーフが持ちこたえられなかったという試合に見えるから気の毒だ。1点を取りに行く野球が5年目になってもできない監督が問題か、そういう野球ができる陣容を組めていない編成が問題か、球団フロントはよく考えるべきだろう。

キジ

中日のR.マルティネスが何らかのアクシデントで投げられない状態だったようだが、そこまでにも至らずに完敗。ナゴヤドーム6連敗となった。

ナゴヤドームでよく打っていたソトは、.182で1本塁打と封じ込まれている。ガルシア、大野雄を打っていただけだったのか。ハマスタで6連勝するなど勝ち越していた中日戦も、この日の敗戦で9勝10敗と負けが先行。残りは全てナゴヤドームで5試合。厳しい結果になりそうだ。

この日、読売は引き分けでマジックは7のまま変わらず。週末は読売が東京Dで阪神と戦うが、マジック対象チームが中日に移っており、好調の中日はヤクルトと対戦する。一気に減りそうもなく、来週は27日からハマスタでの読売戦がある。2年連続でハマスタ胴上げがチラついて来た。営業サイドはその方が有難いのだろうけど。

読売のマジックを減らすために勝てとは言いたくないが、試合が続いて行くからには目の前の試合に勝たないと。とにかく6回までに得点を重ねてリードしておかなければならない。

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